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こんばんは!
国立新美術館で開かれている、「ミュシャ展」に行ってきました。
ミュシャが描いた《スラブ叙事詩》が、20点全て来日。
これらがチェコ国外で展示されるのは、世界で初めてだそうです!!
ポスターや下絵などもあり、見応えのある展示会でした(^ ^)
6月5日までの開催です。
昨日、
美術の先生から頂いたチケットで
"アルフォンス・ミュシャ展" へ。
雨の中、六本木の
国立新美術館まで 出掛けてきました☔
本当に 華麗で美しい作品ばかりで
始終 感化されっぱなしの2時間...
大満足でした。
1日付き合ってくれて
本当にありがとう、天ちゃん!
明日から白日会展が開催されます。
是非ともご高覧頂ければ幸いです。
「余白の創造 ... 君と想 -7.7-」/120号P
作品画像は部分です。
会期:2017年3月22日~4月3日 ※休館日28日
時間:10:00~18:00
会場:国立新美術館 2階
小野 彩華さん
22日より白日会
国立新美術館
隅々まで丁寧に仕上げ、見聞きしたものを貪欲に絵に取り入れ姿勢が、きっとこの歩き出したばかりの若い作家の将来を約束してくれる筈だ。
おめでとう、でも未だ始まったばかりただ。
国立新美術館で開催されている #ミュシャ展 昨日行って来ました。これから行かれる方は展示室内にある会場マップを見ながら鑑賞するとスムーズに鑑賞出来ると思います。大型の作品・とても小さな作品があるので単眼鏡・双眼鏡は必須です。
国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業「ミュシャ展」
入館前からスメタナのMá Vlast「わが祖国」を聴きながら、見るものを青さに染め上げそうな「原故郷のスラブ民族」に対峙した際の感動は忘れ得ない。あえて情報を入れず赴いた鑑賞後に、芸術新潮でゆっくりと謎解きを楽しむ。
国立新美術館「ミュシャ展」。圧巻の「スラヴ叙事詩」全20作。壮大で力強く、幻想的にして迫真。本当に本当に大きい。よもや日本で観られる日が来ようとは。会期序盤の閉館前ゆえゆったり鑑賞。一部スペースは撮影可。百聞は一見にしかず。ぜひ観て欲しい。
川内理香子が国立新美術館で開催中の五美大展にて、100号作品2点を展示しています。『平成28年度第40回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展』2017年2月23日(木)- 3月5日(日)会場:国立新美術館(東京)詳細:https://t.co/WjnvheangE
3月8日(水)〜19日(日)am10:00~pm6:00☆14(火)休館
六本木の国立新美術館で開催の全日本水墨画秀作展に無鑑査展示します…(入場無料)
お時間のある方は御高覧頂ければ幸いです。
F30「見上げてごらん」