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これは本来なら2人と一緒に卒業まで走り抜ける筈だったのに、その前に「あり得ない筈の分岐点」で「レースに関わるどころか、同じ未来に行けなくなった」みたいな意味合いで、チケットだけが「トレセンのナニカに囚われてる」的な妄想の産物
まぁ私の妄想なんて下の画像みたいなもんなんでね
ドラゴンは普通に生活してりゃただの妄想の産物
実在しないがゆえ
「なりたい」はざっくりしかイメージできず
くっきりのイメージは、かなりの難易度
でも俺は諦めない
ドラゴンへ近づくのが自己肯定なら
まず実在性のある、そんでもって魅力的な
ドラゴンという種族の設計からはじめる
それがコレ!
ラサラス猫状態なら、きっと声も出せるし(ただし半猫語)
身長も小さいままなんだろうな…という妄想の産物。
うちの星の子/顔有/半猫化
去年のまるい期間限定ショップイラストをモチーフにしたもの
夏目くんのダボっとしたニットがたぬニットだったらいいなぁという妄想の産物
なんやかんやあって田沼くんが夏目くんにニット貸したっぽいシチュ
「おれので良かったら貸すよ」
「いいのか?……ありがとう田沼」的な