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自分への誕プレとして絵を描く時間を確保して、ガリガリやった結果です。
1枚目、完全に手癖のスモたいさ。
2・3枚目、妄想の産物。あの子犬はスモに拾われて一緒にヤンチャしつつスクスク育って、子孫いっぱいもうけて、スモが故郷に帰ると代々の彼らが歓迎してくれる…なんてことがあると嬉しいな。
これは本来なら2人と一緒に卒業まで走り抜ける筈だったのに、その前に「あり得ない筈の分岐点」で「レースに関わるどころか、同じ未来に行けなくなった」みたいな意味合いで、チケットだけが「トレセンのナニカに囚われてる」的な妄想の産物
まぁ私の妄想なんて下の画像みたいなもんなんでね
ドラゴンは普通に生活してりゃただの妄想の産物
実在しないがゆえ
「なりたい」はざっくりしかイメージできず
くっきりのイメージは、かなりの難易度
でも俺は諦めない
ドラゴンへ近づくのが自己肯定なら
まず実在性のある、そんでもって魅力的な
ドラゴンという種族の設計からはじめる
それがコレ!