富野のTwitterイラスト検索結果。 1,888 件中 24ページ目

富野監督の作品は最新作がいつも一番面白いと思う私です

旦那がロボットアニメ好き（というか富野さんがすき）なので、ロボットアニメもたまーに見ます。

ダンバインはちゃんと見れてないけど毎度かっこいいなと思います。ゲッターも真以外はちゃんと見てないけど極悪ヅラが性癖です。

ゴルドランとアイアンリーガー好きな変わり者は仲良くしてくれ。

『劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛』

大量の固有名詞が飛び交い、富野節の独り言の応酬と感情のジェットコースターは、情緒不安定にしか見えないし、何も分からないまま追い続けている。吉田健一のキャラデザが好きで、画を見ているだけで満足なのもあるが… それでも次回で完結なのは寂しい

#Gレコ
劇場版Ⅳのカシーバミコシ周辺マックナイフ戦、ガンド・ロワを感じるのもエモい。富野信者が！トゲトゲのついた巨大建造物の前でロボット戦を見せられればそうも考えよう！！
「正面に！大きいものが一つある！」
「こいつ・・・フォトンバッテリーそのものじゃないか！！」

TV放映当時マニィ・ノレドがレコア・エマみたいにならなかった事がおじさんは本当に嬉しかったんだ。
「なるわけないだろ！」
だって富野さんだもの😓

@sSDeTPcO2ii50dB Vと同じ富野さんが作った子供向けのスーパーロボットだよ！こっちも見ようね！！(*^^*)

#7月24日はなによの日
富野アニメは「なによ！女子」の宝庫

少年の頃のワクワクした気分で映画館に行く気持ちが戻ってきた様で今年は素敵な夏だな。TVでは味合えない映像体験として色んな人に全身に富野由悠季を浴びてほしいな〜(絵は関係なし😓)

富野由悠季監督がトレンド入り。

『Gのレコンギスタ』劇場版Ⅳが好評らしい。

来月にはⅤも公開、まさか劇場5部作に本当になるとは思わなかった。

本来4クールの内容を2クールに押し込んだ作品（個人の感想）。

再構成で分かりやすくなった評は実際に見て確かめたいが劇場が遠い（県庁所在地w）。

Gレコ劇場版Ⅳ激闘に叫ぶ愛２回目鑑賞にして舞台挨拶行ってきたぞぉ！

富野監督が言うには我々世代にはネタバレなんて言葉は無かった。ネタバレしてても Gレコは面白いんだからオマエラも観ろ！
#Gレコ #Gのレコンギスタ

夢教室移動中ですが！
今日はGレコですね！Ⅳですね！
ガンダム知らない人でもみて欲しい映画です。
俺は富野作品で「ととのう」
#gレコ

何故か夏が来ると観返したくなるのが富野由悠季監督の『ブレンパワード』。自分は番宣ポスターの「頼まれなくたって、生きてやる！」が宮崎駿監督の『もののけ姫』の「生きろ！」へのカウンターパンチになっていて富野御大の反骨精神というか血気盛んさに「イエスだね！」と叫んでいました。

この前富野セレクションでキングゲイナー1話見ててアデットのコスプレして言ったら更衣室から出たら止められるわ！！て怒られた🥺

「富野由悠季ワールドセレクション」富野監督インタビュー フルVer.

美人に弱い富野が照れながら攻める(この布陣は田原総一朗に三浦瑠璃といった趣も)。
生富野は楽しい。富野ウオッチャー必見！
そして翻弄されつつも、職務を全うしてくれた市川紗椰さん有難う。

https://t.co/xXeWTSUsXS

フランソワーズは決してこんな事を考えたりしません。初期富野顔になってしまった…のでネタで逃げておこう的な

いつもどこかに阿佐ヶ谷姉妹〜Gレコ、ククルスドアンの島、ダイターン３　〜をnoteにまとめました

#note
https://t.co/lCy4OWSXGE
#いつもどこかに阿佐ヶ谷姉妹　#阿佐ヶ谷姉妹　
#Gレコ　#無敵鋼人ダイターン３
＃ククルスドアンの島　＃富野由悠季
#芸人　#イラスト　#ファンアート　#FANART

宇宙に進出した人類の魂の進化をテーマにしたファーストガンダム。
「水星の魔女」は、そもそも人類の肉体は宇宙環境に対応出来ない‼️って所から始まる、富野ガンダムへのアンチテーゼとも言える導入がめっちゃ燃える‼️✨　#ガンダム　#水星の魔女　#機動戦士ガンダム

80年初頭のアニメファン向け上映会みたいな３本立て

【ガンチャン】富野由悠季ワールドセレクション（7月16日） https://t.co/Ed4PbSpGb5 @YouTubeより

シャア・アズナブルといいジョナサン・グレーンといいマザコン描かせたら富野監督の右に出るものはいないな。監督自体そんなイメージないのにね。インタビュー読む限り父に対しての屈折した感情は見える。

「フォトン・マット・セットだ」
「そうなんだ。オン」
「それで飛びゃあいい」
……うわー、富野っぽい！と思ってしまうシーンについて書きました！

■富野由悠季のアクション演出――「OVERMAN キングゲイナー」に見る単純さと複雑さのバランス【懐かしアニメ回顧録第92回】 https://t.co/VkKeC7df2Y