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束芋 Tabaimo “Ghost Running” 展のための制作風景
銅版にカラーインクを山盛りし、版のポジションを決めプレスします。
刷り上がった第1レイヤーと刷った後のベットプレート。
会場の広さの関係で全てを展示できませんが、リクエストによりご覧いただける場合もあります。
26日まで(月、火は休)
黒猫のウィズ イツキ
これはゲームリリース5周年を記念して描いたもの…髪の色が違うw
基本色を登録するという知恵がないのでその場でテキトーに%いじる悪い人ですw
初めて顔だけバケツ塗りしたんじゃないかな?🤔
でも人物は恐らく1レイヤーw(2018.2)
これは動画に限らずで、仕上げの時点でも同じです。
そこでまず、仕上げでは動画からスチャンされたデータをもとに、いったんタイムシートに従って1レイヤーのものとして仕上げを行います。
ちなみにやってることはアニメ塗りすげえ単純な塗りなんですが、一色1レイヤーの勢いでレイヤー増やす人間なんで、できあがりに反してレイヤ構成複雑なんですよね。
1bitレイヤーだーいすき。
色毎にレイヤーを分けて、エアブラシで塗ってはみ出しを消すやり方←
と、1レイヤーに水彩塗ではみ出さないように塗ったの→
私ごときの落描きレベルではあんまり変わらないな〜(*´ω`*)
止めときゃ良かった。
「空気感かあ、要は光が重層的に重なって重なったところの背景は色の彩度が落ちていくわけかあ。うん面白い」で1レイヤーで塗ってたこと忘れて斜め上にのってしまった。
このあとキャラ塗りたくないよ・・・
せっかく渾身の絵が描けたと思ったら、スクリプトの記録を忘れていた
ああ1レイヤー分の1時間半が無駄に・・・
まあ例えるなら、すごいドラムパートの演奏できた!→録音するの忘れてた みたいなもんです
落ち込んででもしゃあ無いんで、やり直しましたが
#自分の中で最高傑作の絵あげるタグみた人もやる
最高傑作かはともかく一番思ったように描けたのはこれかなあ。しかも1レイヤーで描いたから色々試行錯誤しまくった良い思い出。