「敵EXM活動再開!各艦に向けて荷電粒子法をチャージ中!本艦も標的にされてます!」

「来ましたね...狙い通りこちらを潰しに来ましたか」

「アルヴァ部隊出動!彼らを敵機殲滅に向かわせます!」

「エルツエンゲル浮上。プランBとして近接戦闘を視野に敵に接近。...我々で彼らを釘付けにします」

1 7

「艦長。私達は周囲偵察してきます。どうやら撃墜したEXMもあると隊長から聞きました。その調査もかねて」

「許可します。でも警戒は怠らずに敵機との交戦は避けてください」

「了解!」

「撃墜機...アンジェロ様が気にしているということはまだパイロットが生きている可能性が...」

1 7

アルフレッド「申し訳ない、何分こんな大事に巻き込まれるとは思いもしなかった。
弾薬の補給、機体の修理を願う、EXM単体を転移させるゲートユニットを使ったばかりだ…
時間がある内に異常を確かめたい。」
イェーガー・ノヴァ コクピット
レオーネ「こんなに女の子がいるなんて…恐ろしいよ…」

1 7

9.ロゼ

旧式EXMであるシュヴァリエノヴァには、先祖代々のモーションパターンが蓄積されている。
同じ騎士型EXMと渡り合う為の動きが予め組まれており、
今の彼女の戦闘は、それに助けられた動きが殆どである。

自身の力を自覚してからが、本当の戦闘スタイルとなるのだろう。

0 6

8.ミネット(EXM&本人)

音や熱を徹底的に抑えた隠密機体による潜伏。
長時間動く事無く潜み続け、ここぞというタイミングで急襲する。

当人にも当て嵌められるスタイルは。
闇虎族伝統の戦い方、或いは狩りの方法なのだろう。

0 7

兵長その2

ある程度の強化措置と、その強化を補強するパワードスーツに身を包んでいるため、そのままでの施設制圧から個人単位での白兵戦まで広くこなせる

ただ、いつEXMやロイロイと遭遇するかわからない現行の戦場で、それをやりたいかと言われればノーなので、出来ればやりたくないと思っている

0 5

⑩ミクラ・カナルコード

機体搭乗時は格闘オンリー
元々軍人ではなく、看護学校に通いながらEXMで現場作業をするバイトをやっていた為、クローアーム等の扱いが得意
尚、銃器は扱えない
EXM操縦に天性の才能があったらしく、公式の戦役を幾度とくぐり抜けている

生身ではCQCを身に付けている

0 4

6.ノラ(EXM&本人)

降下からの急襲や破壊工作。
マクシオン機に多く見られる人間との相似性から、生身と機体での戦闘スタイルが非常に近い。

爆発物大好き。常に何かしら隠し持っている。

…後は緩い態度で本心を隠したまま距離を詰める対人スキルも、工作員としての武器だろうか。

0 9

1.リア(EXM)

コンセプトは大体4系AC。
全身のクイックブーストで飛び回りつつ、ブレードor蹴りの間合いへ一気に持ち込む。

尚COLORS能力は、フル出力時のスピードに反射神経等が追い付く為に使われる。
トンデモ推力はあくまでもブースターガン積みによる物。

0 8

エルマ(料理長)
EXMの操縦経験は無し。訓練も受けていない。
生身でも精々お盆やお玉で殴打するのが関の山。

ただし、部隊内の食事を取り仕切っているため、逆らわない方が身のため。

0 2

大型ライフル
シノが能力発動時にロックが解除され使用可能になる
弾数は6発で弾丸はEXMを素材に作られている

0 4

アイスは元はEXM用AIだったが改良を重ね現在は補給艦の管理AIになっている

0 1

「生体反応なし。ヒメネス教主!この一帯の”救済”が完了致しました!」

フードを被った者がEXMから降り、彼女を呼ぶ。
集落からは黒煙が上がっていた。

「帰りましょう。インクイジターをE01で失ったのは痛手でしたが、これも私の手足として不足ない事が分かりましたので」

EXMに乗り、飛び去る一行

0 5

「私達を誘ってる...?」

「...俺に?」

「お兄ちゃん、私は...」

「行きたいか?」

「はい...!」

「アリア、俺は負傷中の身。今EXMを操作する権限や判断はアリアにある。アリアがやりたい様にやればいい」

「お兄ちゃん...!」

「行こう。ニューゼクスとブルー、俺がついている」

「うん!」

1 12

1stステージ開始前

ルベルレギナ
「おい!動かないぞ!」

ルクスレギナ
「ルーベちゃん、何やってるんスか?
アタシと代わるッスよ!
アレ?動かないッスね…」

2人の能力、覇龍(バイロン)。

それはバイロン系EXM搭乗時、大幅に強化される。
ただし、その他の機体に乗ると動作不良を起こす。

1 5



グウェン「ジム、EXMの発進は?」

ジム「各自、いつでも行ける状態だぜ」

グウェン「よし…フィオナ」

フィオナ「進路クリア、オールグリーン、各機、発進どうぞ!」

発進コールを受け、各機出撃…

グウェン「では我々も行こうか。全砲門、開け。敵は前方のゲイン艦隊……叩き潰せ」 https://t.co/7cz4y0fJFs

1 28

「やれやれ、ンなこったろうとは思ってたケド…まだ謎だらけだぜ」

市街への侵攻ルートに、対EXM用地雷等のトラップを仕込みつつ。

「気になりっぱ、は夢見も悪ィし、今邪魔が入ってくれるなよなァ?」 https://t.co/KymuPhfR9p

1 12

(なるほど、そういうことか…)

「みんなにはそれぞれ違った世界があるの…?」

「彼女の証言が正しければの話だか…ゲートを含めた世界に関しての歴史と解釈、EXMの研究や技術、超能力の認識に差異があるのは世界が混ざり合っているという考えはあり得ない話じゃないな」

2 12


アイネス「…ふん!」

アイネスが斧で横に薙ぎ払う。
刃が神の炎で熱せられた斧、EXMはともかく、戦車の砲身や足回り程度ならば容易く溶断しうるだろう。

アイネス「だいぶ力も馴染んできたからな。《戦斧》の名に恥じない働きを見せようか」

青い炎を纏う斧を構え、少女は街を駆ける。 https://t.co/eoDlNP9BOm

1 30




海洋軍のEXMによる、島民達への攻撃。
その前に盾となって立ちはだかった。

"…お前、たちも。戦士、だ。共に戦うの、なら。仲間、だ。
だから…手を。貸してやる。" https://t.co/PFYbu1brYy

1 33