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エレドアの指示に従ってライフルを発射したカレンですが、一発目ははずれ。ただちに角度の修正を告げるエレドアですが、事態に気付いたアッガイが砲をカレン機に向け……。

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ちなみにガウの動向は先行してアジア地区に到着していたリ・ケラーネからも確認されていました。
物資不足か探知を恐れてかは知りませんが、長い竿によじ登っての双眼鏡での観察というのが泣かせますね。

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生き延びることのできたアブストは、Ez8とそのパイロットに対する感謝と屈辱がないまぜになった感情を抱くようになります。その感情が爆発するのはBパートなのですが、それはあらためて解説しますね。

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空中では回避もままならず、覚悟を決めたカレンはつぶやきます。「あんた……いまいく……」。
ここでいうあんたとは戦死したカレンの夫のこと。彼女の胸中にいるのはエレドアではなく、亡き夫なのでした。

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いよいよ降下作戦開始。
まずはカレン機、続いてホバートラックがミデアから飛び出しました。その後、機体バランスが崩れたことで、姿勢が安定するまでシロー機のサンダース機の降下は待機となりました。

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この時のパイロットの台詞は、一見、何ということもないのですが、個人的にはすごく印象的。戦車も飛行機もMSもカンオケ扱いなのですねぇ。
「終点だぜ、カンオケに入んな」

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ちなみに、ガイア、マッシュ、オルテガというのはガンダムに出てくる敵役である。「黒い三連星」と呼ばれ、ジオンの重モビルスーツ「ドム」に三人で乗っていた。胸の部分に窓が3つ見えると思うが、そこに一人づつ収まっているのである。見るからにガンダムに勝てない感じだがその通りだった。

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被弾したモビルスーツを連想してしまうのはなんでだ

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そして第23号では、シリーズ初のMAビグロを総力特集! ザクレロやグラブロといった、ビグロに端を発するMA群にも言及しています。イラストは【メカニック・ジャーナル】の「メガ粒子砲」の解説で使用したものです。

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第12号ではガンダムMk-IIをピックアップ。MK-II最大の特徴であるムーバブル・フレームについても詳細に解説しています。イラストは【メカニック・ジャーナル】で使われているもの。装甲の換装作業中のMSがモチーフです。

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25号では連邦軍の誇る量産型MS、ジムを特集しています。この回はマガジン内容だけでなく、ピンナップイラストにも注目してほしいです。量産機に相応しく大小無数のジムが描き込まれているんですから。

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いつも後ろのあのモビルスーツの名前が思い出せなくて困る...(画像調べれない...)

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では「推進システム」の解説の最後に、マガジンに掲載されているイラストをチョイ見せしちゃいます。イラストレーターは木下ともたけさん!
高機動型で知られるあの機体の脚部にフォーカス。大小の推進器が機動性の高さを想像させてくれますね!!

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旧来のジェットエンジンやレシプロエンジンを搭載した航空機も存在します。コストや静穏性などを加味すると、こちらのシステムが好都合のこともあったんでしょうね。

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