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『宇宙検閲官』
毎日のように隕石が落ちてくる都市で、女子高生の牧野マキが登校中に謎の男と出会ったことから物語が始まります。
ガチガチのSFっぽく、また私がSFに明るくないのもあって、ちょっと取っ付き難いかなって思いましたが、読み進めるとかなり丁寧に描写されており、楽しく読めました。
テレビを消し、青いヘッドフォンをして登校する。片思いの彼は私と同じ2月が誕生日。近づきたい。そう願ったのに今日も結局進展なしだ。帰り際、昇降口でため息つくと「一緒に帰る?」と呼び止められた。彼の腕には青の時計。同じ番組見てたんだ。思いが叶う、2月生まれのラッキーカラーは今日は青。
お〜はよ💕
今日は寒いねぇ〜💦
軍曹ん家…中々暖まらないんだよ_(┐「ε:)_
今ね、熱々のオレンジほうじ茶を飲んでるけど効果イマイチ…
人肌であっためて(*´ェ`*)💕
今日も一日気を付けて登校・出勤してね😗chu💕
次の日、学校に登校した俺はさっそくこの能力のことを
知る為に色々実験してみることにした。とりあえず、教室で談笑しているクラスメイトの女子三人をターゲットにして能力を使用してみる。
「学校に行きたくない」と誰もが1度は思った事があるはず。
でも家にも居場所がない。
義務教育の小学生や中学生は、どこへ行けば良いの?
公園でサボってたら田舎では近所の噂になるし…
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おはようございます‼️🌄
いつも通りの登校かと思いバス停🚏に行くも雪の影響で道路が大渋滞。
1時間目は[公欠]と学校から連絡がありました、
こればかりは仕方ない(^_^;)