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「えーと、それで連鎖して」
【C3/証明_メイフェア】
自分はティールームで雑魚寝部屋で寝てる処刑人を見た。なので誰も殺す時間はないし、処刑人が自分を見ていなくても自分が処刑人を見ているんだからアリバイが成立する。
【魄嶋の反論】
「う、嘘よ、彰くんが殺人なんてするわけないわ…!確かにアリバイから疑われるかもしれないけれど、こういった塗料を持った人が他にもいるかもしれない。そもそも塗料だって憶測であってまだ直接的な証拠は出ていないじゃない…!」
【ジャニス・カリバン(ファスタードゥルゴーイ)】
異世界から来た科学者。
ファストパワーを研究していて、異界ではハトゥールエルフという種族の1人だった。
異能力者と戦うエルディーをサポートする。
宿敵でもあるが、アリバイまで徹底していて中々正体がバレない。
それは忽然と姿を消していた。楽しみにしていたアサイーボウル。
犯行時刻は私が席を立ったほんの数分…
その時間にアリバイがないのは数名。
私は犯人を見つけ出す事が出来るのかしら…
割るのです、スペースいただけています。前回同様シビラをいっぱい描いていますが間に合わなかったらほんとすみませんな進行具合です。前回同様着せ替えだけど現パロとか他ゲーとかになります。作業中の表紙サンプルですアリバイ作りです
推理物は謎解き迄の物語
と追い込まれる犯人側に別れる
小物系の犯罪者はちょっとしたカマをかけると必要以上にアリバイ工作を始め逆に目立ち追い込まれて墓穴を掘る。
ところで森で出会いたくなかったひとたち
①迷子だ…
②火事だ…
③森の環境保全活動できのこの栽培にきたひとだ…
④「覚えてるー?あの日、現場に落としてた指輪だよー。時効目前なのにこれでアリバイが崩れたねー?」