「はっ!オーブンがブンって鳴ってる!ケーキを飾り付ける時間よ!!」
「復活はや!!」

18 52

「…シテヤンヨさんとゆっくりさんですか?」
「そう、夜中まで実況してて小腹すいたらしい。私も貰っちゃった」

19 58

「なんと首から下がなかったのです……っ!そして足元には生首が!!!」
「!!!!」

19 62

「でもそのミクさんあるべきものが…なかったんだ…」
「ごくり…」

17 54

「リビングでお水飲もうとしたら、ちょうどミクさんも入ってきてね。起こしちゃったかななんて思ったの」

17 51

「夜中、私は喉が渇いておきてしまったのさ…」

18 54

「皆でゲームしたりケーキ食べたり…凄く楽しい一日だったんだけど…」
「自慢してるわねこれは…」

25 61

「これは私がミクさん家に泊まりに行った話なんだけど…」

18 61

「それでは僭越ながら私めがとっておきを一つ…」

16 64

「ねぇ!焼きあがるまで夏らしいアレで時間つぶそうよ!」
「夏…花火かな!?」

16 56

「レモンはいっぱいあるからゼリーとか別なケーキも作ろうよ!!」
「想像しただけですっぱいわね!」

19 53

「アイス買ってるんだけどなー」
「アイスだって…!?」

17 52

「暑すぎて短冊のお願い事がアイスになっちゃう…」
「安上りだから織姫彦星も助かるんじゃない?」

17 58

「ひと汗かいた後の杏仁豆腐がまた美味しい…」
「来年もよろしくお願いしますねー!」

13 47

「今年の勝者はー!ギャラシュガチーム!!」
「やったー!!」
「くやしいー」

13 46

「キュピーン!!」
「決まったー!!隙を見逃さない華麗な一撃!」

18 50

「おーっとミクさんの様子が!?」
「オーバーヒートだー!褞袍の中であの動きは暑すぎたー!!」

17 46

「おー!スパミクの連打だ!sugarのじゃんけんの弱さがでてる!」
「防戦一方だ!!」

15 52

「前の指示なきゃ見えてないはずなのにあの人たち早いですよね~」
「プロだからね。叩いてかぶってじゃんけんポンの」

17 52

「勝った!」
「おー防ぎましたね!後ろ側の人反応早いですね」
「早すぎてシュガスパが驚いてますね…」

21 55