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【夢絵だ注意】割と初期めの、世の中や自分自身にコンプレックスや鬱屈抱えてそうなランプに玉砕前提でアタックされるのっていくないですかいくないですか
絵の完成 どこで完成とするかは人それぞれだけどそれが作家性とも言えるのでその絵で表現したいことが見る人に伝わる状態が完成だとするならまず前提の意図があることとそれが伝わるかどうかの判断ができないと完成とは言えないわけでただ例え自分なりのであってもそこまで描き切ることがとても重要🍀
昔に描いた
竜騎士 から 竜給仕 ( ドラゴンメイド )になる
隻腕の メス竜 メセーラ
古城でその地を守る番人となっていたが、
一騎討ちで負けた人間にいろんなものを前提に屋敷に迎え入れられた…もののいきなりすぎるからと給仕スタートした。
雪の如く白い竜。
古くからの方には何度目かわからんアレだけどw
瑞鶴の首元の紐は
初期デザイン…蝶結び
決定稿&アニレン&びそく…留め具
が正しい、でも描くときはあえての初期案の蝶結びにしてる
理由は「首元の紐を解いて◯がせるという動作がエ口いから」で
当然の如く◯がせる前提で描いてるということねw
こうしてみると、赤加賀も
全く胸を潰してない…おそらくはだけること前提の着方をしてると思われる赤城と
そこまでサイズ的に劣ってないはずなので、おそらく少し潰して着てるであろう加賀の対比も、キャラの性格をなぞっていて面白い。
ロボットの自我や感情の有無より「仕事がある/仕事ができる」ことがロボット自身の存在意義になっているという建て付けの方が重要。『何故生まれたのか? 何故生きるのか?』という問いに対して明確な答えを最初から持っているのがロボットの基本で、前提としてそれを与えるのは人間。