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そしてこちらは『天冥の標Ⅷ 8──ジャイアント・アーク PART2』(小川一水著)のカバーアート。PART1と見比べると、天冥の標のストーリーが益々気になってきます。
小川一水さんの『天冥の標Ⅷ 8──ジャイアント・アーク PART1』のカバーアートです。
天冥の標シリーズ、長編SF好きの方はぜひご一読を。シリーズも後半ですがまだ完結していませんので、次巻の発行を待つのも楽しみの一つです。
「ペンは剣より強かった気がするんだけどな・・・」
件(くだん)です、よろしくお願いします。
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#天冥ノ檻
現在も刊行が続いている小川一水さんの『天冥の標』シリーズ。
シリーズ全ての表紙をINEIの富安健一郎が手がけています。
(画像は『天冥の標Ⅴ 5──羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河』)