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今年68歳になるダヴィッド・ゼルディスは、5歳で家族とアメリカに移住。ニューヨークで写真を学んだあと、絵や文章を描き始めた。
30年間、小さなアパートに住み、外界との接触を遮断している。強迫性障害による先端恐怖症のため、絵を描く道具は自作し、時計やネズミなどを散りばめた絵を描いている。
本日2卓目!
ハッピーシュガー・キャンディザイア
KP→くしゃみさん
全体的にじたばたしていた……。
【ネタバレにならライト】
・わし↑づ↓かみ↑
・元気がないとご飯が食べられずご飯を食べないと元気が出ない(あ~る)
・クソデカ羅生門
・強迫観念ロマンチック
・それをきいちゃいますか、へー(棒
【ディケイド 腐敗する者たち】(’15 米)
なかなかエグいぞ…
日々の決まり事に固執する強迫性障害の男。ある日、その流れを乱す出来事が…
女2人が空き巣に入り、男が作り上げた清潔で整頓された部屋に、対極的な異物が置かれる。色んな意味でモヤつくが、美麗な映像による気色悪さが堪能出来た。
僕が単眼を描くのは 目に対する強迫観念の強さもあるけど なにより 鼻が嫌いだからなのだ。人間の顔の最大の欠陥を鼻だと思ってるから 2つの目があることでその間に鼻が存在する余地があるのが我慢ならんのだ。
好きな子がデブ専と知って頑張って太る子
食べてるところ見られるのが好き(相手のために頑張る自分を見てほしい)
太っていることが愛される条件だと思いこみどんどん太らなきゃいけないみたいな強迫観念におちいる
けど、たまに不安になる
依存度高めで情緒が不安定マン