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【新居昭乃 今日は何の日】1998年4月22日,新居昭乃@akinoarai「月の家」リリース。同年1月から放送を開始した『星方武侠アウトロースター』の後半クールのエンディングテーマです。前半クールの「昼の月」に続いての担当で,97年の昭乃さんの「再出発」後の道のりを確かなものとする曲となりました。
今週分の華山転生、読了…。
韓国武侠って、どうにも、邪派扱いになりそうな主人公が多いせいで、魔教編が面白いけど長くて飽きることが多いんです。
華山転生は正派主人公、且つなろう系、邪派ノリな正派主人公からの視点で、本当の邪派や魔教を別けて描かれる。
これは、凄いことと思います。
# フォロワーさんのオリキャラを描かせてください
小辰(@kota_novel)さん宅の李悔先生描かせて頂きました~。
唐代男性30歳ぐらい、書生、筆が武器ということでしたが筆まで手が回らずすみません。とりあえず「武侠ものの優男強キャラポジって言ったらこんな感じ」という私の偏見を詰め込みました。
二日遅れで、今週の華山転生を読了。
やっぱり、読みやすい、飽きさせない。
武侠の醍醐味、江湖の描写が読み手にスムーズに受け入れられるよう、伏線から計画的に描かれている。
トリニティワンダーは、この第一話の人名に、ヒいてしまって中々読み進められませんでしたが、僕らがハマっていた頃の韓国武侠漫画の良さ。漫画的手法中心のアクション描画が活きていて、近未来舞台やファンタジーサブヒロインなどの面白い要素は全部ちゃんと昇華されました。楽しみ続けられそうです。
ピッコマ連載の韓国なろう系武侠漫画を4作とも読んで、やはり作画も物語も華山転生がダントツです。
古き良きな絵柄の魔導師、武術界へ行くも江湖に出てから、作劇レベルアップ、懐かし面白いです。
結果、魔教内の話に終始している魔剣王が一番武侠モノらしくなくなりました。
剣鞘の子は未確認。
トリニティワンダーを数週間ぶりに読み進める。いつまで経っても、せっかくの武侠現代転生なのに日本語名なことに慣れないけど、この魔教教主の回想シーンは気に入りました。
【ノリはスパルタン◯】
3/27 更新しました♪
武侠×ゾンビの冒険活劇
小説「キョンシー」
武侠名物「楼閣大決闘」編スタート
第四章 キョンシー 第5話↓
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#小説家になろう
描いてキャラを掴むタイプのオタクなのですが…殤さんて、上品では無いけど粗野とかならず者でも無くて…これは武侠の主人公を知らなければ掴めない気がする、と思って金庸先生の本をポチったけどいつ来るかなー
何も考えずに塗ったら一昔前のLaLaのカラーみたいだ…ごめん殤さん、私昭和のオタク
@lafoliee 香港漫画の祖、故・黄玉郎先生ですね!この作品も大ヒットしたのですが、一度紆余曲折で落ちぶれた後に金庸氏原作の天龍八部で大復活。そもそも小説も大ヒットですが武侠漫画の頂点としてドラマにゲームに今でもメディアミックス中!
で、まぁ、天龍八部の頃の絵がこれに。進化すげえ!