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#無人島漂着100日日記
毎日更新の無人島漂着100日日記を描いてます。
36日目 37日目 38日目 39日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
36日目から改めて島の探索を始めました。島を断絶している谷を探索したり粘土を見つけて器作りをしたりと島での生活の安定化を図ります。
39日目
木の家を少し改良した。
土器も作ってみる。むずかしい…
こんなことをしていて良いのだろうか…
でも、海にはあんな大きな魚もいるし…
手を動かしている間は無心になれる。
最近変な物音はない。
#無人島漂着100日日記
37日目
今日も谷を探索していた。
幅はそこまで広くないが谷底は深く登って
向こう側には行くのは難しそうだ。
谷のすぐそばに大きな木が生えているのを見つけた。
大変だがこの木を切り倒して橋にすれば向こう側に渡れるかもしれない…
#無人島漂着100日日記
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32日目 33日目 34日目 35日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
31日目より赤い目の大きな蛇にずっとつけ狙われる主人公。
周りに異変はあるものの彼はまだその存在に気付きません…
36日目
この島を分断する大きな谷を探索した。
1ヵ所下りられそうな所があったので谷の底に下りてみた。
そこら中から水が滲みだしていて
崖は脆く登るのは難しそうだ。
谷の向こう側には何があるのだろう…
#無人島漂着100日日記
35日目
誰かに呼ばれた気がして音のする方に行ってみたが
誰もいなかった。
それはそうだろう…
幻聴だろうか?
でも最近たしかに周りで変な物音がする…
#無人島漂着100日日記
コメントいつもありがとう。全部読ませてもらってます。ただ返信するとどうもTwitterの仕様で他の人のTLにもモリモリ表示されるみたいでちょっと煩わしいと思うから返信は少し控えるよ。でもたまに返したりもするので。よろしくモリモリ
#無人島漂着100日日記
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28日目 29日目 30日目 31日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
島の脱出をしようとイカダで沖に出たものの巨大な魚にイカダが破壊され、また元いた島に流れ着きます。
へとへとのまま帰路に着くその夜…
31日目
とても疲れた…家にはまだ遠い。
いったい私はこの島で何をしているんだろう…
何でこんな目に…
今日は木の上で眠る…
地面を何かが流れる音がする…
#無人島漂着100日日記
30日目
見覚えのある山…
どうやらまた同じ島に戻ってきたみたいだ…
ひどい目にあった…
とても大きな魚がいたようだけどなぜか助かった
この島の海にはあんなのがいるのか
ひとまず木の家に帰ろう
ここはどこだろう…
#無人島漂着100日日記
28日目
潮の流れが強く思ったように進まない
一日中漕いでいたのにまだ出発した島が見える…
島から離れられない…
イカダで出るのは無理なんだろうか…
沖の島はどういう訳か全然距離が縮まらない…
島じゃないのか?
どうしようか戻ろうか
さっきからやけに魚が跳ねて――――
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24日目 25日目 26日目 27日目
気がつくとどこかの無人島に漂着した主人公。
島の脱出の為のイカダや食料も準備ができ、漂着27日目の朝。沖に見える島に向かって漕ぎ出します。
27日目
今日これから島を出発する。
引き潮の流れにのっていけば島から離れられると思う。
もうこんな島にいるのは嫌だ…
早く妹に会いたい…ひとまず沖に見えた島を目指す。
たどり着いてくれ…
#無人島漂着100日日記
「ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い」
9世紀。ノースマンと呼ばれるバイキング集団がノルウェー最初の統一王によって国を追われ、リンデスファーン島を目指す。ところが嵐に遭難して船は難破し、敵国のアルバ王国に漂着してしまう。危険な土地を渡り歩いてバイキングの支配地まで無事に辿り着けるか?