//=time() ?>
これは夏の朝四時から庭の草刈りされて「うおおおおお」てなってる神代一人。寝たの二時半回ってたァ。草刈り機のエンジン音も大概だが、小石弾く音が地味にキツい。
日が昇ると確かに暑いし道端やるついでにと自分家の庭も厚意でやってもらってるので注文もつけづらい。
これはTVを見て「姫抱っこかぁー」と憧れを滲ませたところ、神代一人に「俺は君にしているな」と聞かされ驚く麻上夕紀。
富永の「麻上さん抱えて山降りてここまで走りましたよ」に屈強が過ぎると耳を疑う。憧れが恐怖に変わった瞬間。
「人抱えて走るKの方が僕と一也くんの全力疾走より速かった…」
この状況下で以前に手術した患者さんから超高級な贈答用スイカが届き、天を仰ぐ三人。
「……患者さんの…ご厚意、だ……!」
神代一人から強めのギュッが出た。 https://t.co/DLXlNISPce
これは宮坂くんに「村井さんておひげ剃らないんですか?」と聞かれたら、
「一度剃りましたら一人坊ちゃんに「知らない人がいる」と泣かれましてな」
と執事ムーブかましてくる村井さんと、覚えてない頃の話はやめてほしい神代一人。確か三〜四歳くらいの頃の話のはず。
これは宮坂さんのプロレス技練習に付き合ってたものの、力が弱くてくすぐったいだけなので「遊び終わり終わり。勉強しよっと」と宮坂さんくっつけたまま立ち去る黒須一也と流石に呆れた顔の神代一人。宮坂さんはなんとかダメージ与えようと奮闘中。
「あの二人はどうなんだ」「あと十年かかるかと…」 https://t.co/ksfgWleWzh
これは余暇にボードゲームをやって一番勝った人が下位二名に罰ゲームを課すことになり「では宮坂くんが一也にスリーパーホールドを」とふれあい系課題を出したら「スリーパー…て何ですか」になり、宮坂くんにプロレス技をレクチャーする神代一人と全然逃げられない黒須一也。
ずぅさん(zootarou)からエクラ*タタンさんのリクエスト頂いたので、個人的に気になったお二人(神代れいんさん、昊澄ミィロさん)を描き描き。
#えくらーと
これはぶつかりおじさんが女性を狙っていたので腕一本でガードして跳ね飛ばした神代一人。ぶつかりおじさんすごい距離ぶっ飛んだ。死すべし。
見てたリーマンが「やば…スタン・ハンセンじゃん…」と小声で言ったのが聞こえて「世代」なのでちょっと嬉しかったのはナイショ。
これは「屁理屈を言うのはこのクチか」をする神代一人とされている高品龍太郎と「先生がああいうのめっずらしィ!」となってる麻上夕紀。麻上さんにはわかる。先生はめちゃくちゃ龍太郎を可愛がっていると。
これは「もう使わねえから」と村人からSwitchもらってきた龍太郎に教わってFボクシングやってみたら拳から放つ音が違う神代一人。「負荷が軽いな」と手首に重り巻き始めた。
後日BGMにおジャ魔女カーニバルが入っており「ヤバ!課金してる!」と気づかれる。
肩こりが取れてとても良い。
これはテーブルDIYするかーしたものの往診が入ってしまった神代一人に「雑用はしときますんで」する弟子たち。正しくは「一也にさせておくんで」。
主にイシさんが使うものなのでちょっと低めに作った。 https://t.co/TbSNE6zyFz
これは戯れに腕相撲したらイシさんの調理食材置き用のサブテーブルをへし折って、イシさんにバチボコにキレられている神代一人と黒須一也。ガス爆発でも起こったかと思ったと周りの証言。
村井さん「一人坊ちゃん毎日楽しそうですなあ」
これは帰って来て「ああクルミか」と瞬く間に残りの殻を割り「殻と実の選り分けだけしておけ」と指示出して着替えに去った神代一人。
「あの人片手で二個ずつ割ってなかったか…」「俺もまだまだだな…」
後に「二つの方が当て方で割れやすい」と教わるが出来やしなかった。
https://t.co/iFtuNmMKR6
これは「黒須くんの子供時代のかわいい話聞きたーい」からの熱の話披露からの「そういえばあの時の【とっておきの場所】行ってない!」からの「なるほどこれが薮蛇か」な神代一人。
この晩、弟子三人連れて蛍を見に行く。めっちゃいっぱい見れた。
https://t.co/g2o0j7L4vz
これは【予感】通り翌朝熱を出し、こんなこと滅多に無かったのと熱のせいと誘ってくれた富永への申し訳なさで涙が止まらなくなってしまった一也と、あやしながら目で「いいから往診行ってこい」をする神代一人と後ろ髪ひかれまくりの富永研太。
「今度とっておきの場所に行こう」と約束して寝かせた。 https://t.co/hnkSQ47Zzn
これは富永が「明日の夜鈴木さんちが蛍見に行くんだって!一緒させてもらおうか?」「蛍!僕見たこと無いです!楽しみです!」に少々【予感】のする神代一人。
これは取捨選択の判断が早い神代一人と手術の仕方からそんな気はしてた富永研太。
「Kて悩みとかあります?」
「……それなりに」
多分ほぼ無いし、あっても作業に出ないんだろうなあ、みたいな。