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新王阿選を唱えて泰麒が帰還したと報され阿選の憂鬱。
内殿に出る支度をする朝の小衫姿。
「、、、なぜ戻った」
いつも寝てる時間なのに、、、
実は引き篭もり中も、にぎやかだった六寝とか妄想。
琅「だからさ阿選は、驍宗に尊敬されたいわけよ。どんだけ家来がいても足りない業突く張りなんだよ」
烏「スカした顔して根暗だよな。知ってたよ」
阿「、、、お前たち、、、帰ってくれないか、、、」
琅「一緒に点心(おやつ)食べたらね!」
「白銀を読んだあかつきには阿選を」
3巻目に入ったので描きました 彼の動機を単なる嫉妬にしなかったあたり、さすがは我らが小野主上であらせられるな……という気持ちです
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四巻の表紙から察するに、もっと渋くてアンニュイなオッサンにしか見えないんだけど…
…え?阿選様の話ね🙄
髪型はこんな感じでいいのかと思うけど、なぜか初描きが逆転パロ絵っていうね。ほとんど御剣と変わらない感じで仕上がってしまった😵
この前のぎょそ様と並べとこ
仙のまま田舎の邸宅に閉門蟄居を言い渡された阿選。
ある日、里の子らが侵入してくるように。
暇潰しに手習いをさせると良い先生ぶりが噂になり生徒が増えていく。
生徒が二世代に渡ると昔話の御仁ではと気がつく者が現れ、貴人を貶めた王に反感を持つ勢力が生まれ、また激重感情に囲まれるはめに。
十二国記/驍宗
煩悩まみれで感情剥き出しの綜くん下さい……阿選のことは好敵手と思っていただろうから、昇山中も意識していたに違いない。まあこのあと計都を見にきた泰麒ちゃんとラブラブ展開になって行くんですがね
亀甲縛り阿選。
失道気味の驕王に召されると数日帰れないことしばしば。
麾下が頭床に擦り付けて、「どうか、返して下さい」と訴える。
オロオロ麒麟が阿選の縄を解いてあげるとこまで見えてきた、、、
正月最後日。