望みは数多、戦う運命一つ　

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2019-06-12

ヘブンスハート・アズール：第二号魔法少女システム、本来は不可殺体（殺せない特殊な存在）を殺す為の術式を安全に運用するというコンセプトの元で開発されていたが様々な思惑により一号機は大事故を起こし封印。二号機は特殊機能を全て排除し、エンジェルモデルの元となった。　

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2019-06-11

エンジェルモデル-ドミニオン：国連および日本政府が製造を正式に認知している限り最上級のモデル。「対魔法少女用」の特殊部隊向け魔法少女システムで、対バリアコーティング用の武装を主武装とする。犯罪組織などに流れた魔法少女システムの破壊を主目的とする。　

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2019-06-10

エンジェルモデル-パワーズ（鹵獲仕様）：戦闘特化であるパワーズは戦闘での使用者の死亡や新型や別モデルへの転換で使用されなくなる事が多い、その場合コアを初期化され製造元へ変換されるがそれが流出したり、戦場で放棄されたものが他の勢力や組織の元で運用される事がある

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2019-06-09

エンジェルモデル-パワーズ：エンジェルモデルの戦闘特化型、基礎的な戦闘能力が高く実戦に多く投入されたが、使用者死亡での鹵獲や流出が多く、その名の通り「堕天」しやすいモデルとなってしまった　

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2019-06-09

白陰（しろかげ）：古代からナユタに協力していた妖狐であり土地神、その蓄えた知識から歴代の神官や巫女の手助けを行っておりエイゲツも彼女の教えを受けていた。魔法少女システム開発の後押しをしていた、がその裏ではより「目的」の為妖魔勢力やアライアンスなどとも内通していた。　

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2019-06-08

ナユタ・アマネ/ヘブンスハート・アカツキ：最初の魔法少女であり、創造を司る人造神格の力を持つ巫女だが、神官である兄より能力では劣り、どちらかというと戦闘や破壊を得意とする。　

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2019-06-07

ハヤテ/ソニックインパルス：アライアンスの「最初」の魔法少女、兵器としての魔法少女の体現者であり、世界に多くの影響を与えたという意味では「英雄」の一人として数えても過言ではない　

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2019-06-06

アイアンハウンド：アメリカ製魔法少女システム、使用者の安全性を高めた重装甲型システムとして設計されていたが装甲の高コスト化や機動性の大きな低下など様々な問題を解決する為に「ロールバー装甲」が試験採用された。　

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2019-06-05

UNION -優れた者による統治を、統一による秩序を-

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2019-06-05

ALLIANCE-利益と富に誠実たれ-　

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2019-06-05

マルチタイプフレーム「ブロードソード」：ユニオンの運用する魔法少女型無人機「Servant Auto Machine」の汎用型フレーム。ユニオンの運用する各種ドローンの共通規格を使用しておりカスタマイズ可能。標準的な擬似人格を搭載し、魔法少女の随伴機として部隊運用される　

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2019-06-04

リアル頭身アリエル　

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2019-06-03

ナユタ兄妹、やらかしの兄とクソコテの妹　

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2019-06-03

教皇、リアル頭身にするついでに色を変えた　

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2019-06-02

スオミの2人
出撃時のテンション

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2019-05-30

リアル頭身アマネ……のつもりだが力尽きた　

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2019-05-29

魔法少女じゃないけどすごい強い人（？）達、魔法少女以外の存在も強い、魔法少女はあくまで一つの兵科・兵器・力でしかない。エイゲツ（神官・開発者）パワードスーツ（高コスト）教皇（教団のトップ・神官）鋼結（超次元的な存在）　

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2019-05-26