愛知百鬼夜行展に「尻目」にて出展中です。
尻目は蔵に居ます。偶然にも去年とほぼ同じ場所。
人に会うと服を脱ぎ捨て尻を突出し尻の目で驚かす妖怪です。そんな尻目のお出かけ前の一コマを描いてみました。
https://t.co/00kNitCq3C

8 6

ただいま、愛知百鬼夜行展に参加中のおたまの天狗でございます( ・ㅂ・ ) 愛知百鬼夜行展8/15まで(14日は休館)ですよ 

2 8

「愛知百鬼夜行展」8月5日~15日、文化のみち橦木館にて開催。
妖怪テーマの企画展。「清姫」で参加します。
箱の中のお店で同時開催の物販イベント「百鬼露店」では、「清姫」のポストカードと「メリーさん」のアクリルキーホルダーを販売します。

14 10

【展示・百鬼露店参列者】一芒()
◆ヤロカ水◆
大嵐の日、上流から濁音に交じり「やろうか!やろうか!」という声が聞こえてきたと言われる妖怪。

3 1

【特別企画】ちなみに、うまいパック(うまい棒と駄菓子の詰め合わせ)とおばけうちわのセットになります!愛知百鬼夜行展デザインの特別仕様になっておりますので、是非手に入れてくださいね! 

3 2

【展示・百鬼露店参列者】ゆたかちひろ様()
◆小さいおじさん◆オリジナル妖怪
足元を何か小さな生き物が走ったと思って、ふと見ると10~20cm程度身長のおじさんが。妖精か小人か妖怪か、場所を選ばず現れるが人に害はない。#aichi100ki

2 1

【展示・百鬼露店参列者】さがみかずさ様()
◆麒麟◆
中国の霊獣の一種。仁徳の高い生き物で、歩くときに生きた虫を殺すこともなければ、草を踏むこともないという。

3 2

【展示・百鬼露店参列者】koti様()
◆たたりもっけ◆
虐殺された者の祟り、殺した者の家にまで及ぶという怪異。
怪火が現る、おかしな音が聞こえる、病気で一家全滅するなど不穏な出来事が絶えない。

4 2

【展示・百鬼露店参列者】長月様()
◆楊ぜん◆
顕聖二郎真君としても知られる治水の神。
『西遊記』や『封神演義』にも登場し、中国では馴染の深い神格。

8 14

【展示・百鬼露店参列者】夕橙様()
◆清姫◆
妻にしてやると言った男の冗談を真に受け、騙された恨みから蛇体となった妖怪。

6 7

【展示・百鬼露店参列者】此林ミサ様()
◆片脚上臈◆
一本足の女妖怪。七滝に行く際は紙の鼻緒でつくった草履を履かなければならず、片脚上臈はその片方だけを取るという。

7 6

【展示参列者】希世鳥ぷこ様()
◆袖引き小僧◆
埼玉県の妖怪。夕暮れ時に道を歩いていると、不意に袖を引いていたずらする妖怪。

7 1

【展示参列者】望月 るぅ様()
◆花魄◆
自殺した人の恨みによって誕生する木の精。木の精なので水がないと生きられず、水を与えないと干からびて死んでしまう。

5 3

【展示参列者】眼鏡裏様()
◆尻目◆
人に会うと、突然服を脱ぎ、お尻を突き出して尻の目を光らせて脅かす妖怪。

7 3

【展示参列者】様()
◆一目連◆
暴風の神として、人々から恐れられていた。一般には一目連と呼ばれるが、実際は一目竜と記録されているようである。

9 7

【展示参列者】涼暮 ネズミ様()
◆団三郎狸◆
木の葉を使って買い物をしたり、人に化けて医者にかかったりする化け狸。困った者にはお金を貸したりもしたそうだ。

6 3

【展示参列者】八重樫 蜩様()
◆土蜘蛛◆
背は低いが手足は長く、洞穴内で生活したといわれている。元々、未開の先住民に対する蔑称であるとされている。

2 1

【展示参列者】Hize様()
◆十六人谷◆
とある黒部の谷に現れた女の妖怪。16人の木こりたちの舌を吸い取るように抜いて殺してしまったという。

6 6