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耳(初っ端から攻めるスタイル)
画像は一巻表紙より
どうですこのサファイアの如く涼しげで高貴な瞳とは対照的に、綺麗な銀髪の隙間からちょこんと飛び出したただひたすらかわいい耳は。あーずっと撫でてたい
こせんじょお疲れ様でした~~~~!!!!!ベルセルクじったちゃんにはずっと頑張ってもらったからフォンに勢いよく飛びついて撫でて!撫でて!ってしてほしい
「俺のはじめになってくれるか?」
「俺は俺だから、嫌だ。けど一緒にいる」
なんとも取れない返事に、一瞬ポカンとしてから社の頬をするりと撫でて、その手で顎先を固定した。
「嫌なら逃げろよ?」
そう言って唇が重なった。
告白されて、お赤飯に枝豆が入った食べ物をでかめのバケツいっぱいプレゼントされた夢見た。
いらなすぎるし気持ち悪ってなって寮母さん(夢の中での知り合い)に全部あげたら喜んでくれた。
場面が変わって白い子犬を撫でてたら犬が満面の笑みになってかわいかった〜