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むかしロシアの絵本
『ググツェ船長』
カバコフ画 1980年
http://t.co/Xpc8VGdng3
モルドヴァのアンデルセン賞作家ヴァンゲリの代表シリーズ作。カバコフの淡々としたイラストが沁みてくる不思議、その楽しさ嬉しさ。
4月2日は「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」の誕生日🎂
デンマークの童話作家、詩人📚 オーデンセで父が病気で靴屋の貧しい家に生まれる👟 「人魚姫」「エンドウ豆の上に寝たお姫様」の素敵な絵本📖と親指姫が眠っていそうなチューリップを🌷
今日は、洋書絵本を4冊。
1冊目、アンデルセン/ココーリン「О том как буря перевесила вывески」1973年。ロシアの絵本。
◎詳細 http://t.co/Yh9G3qCqqA
世界の絵本市。
最終追加の絵本から。
トラウゴート兄弟画『裸の王様』1978年
アンデルセンの名作童話の数々に、ロシアを代表する美術家トラウゴート兄弟による最高の挿絵が添えられた一冊。道化師、仮面、夢、様々なイメージがよぎります。
むかしロシアの絵本
モーニン画『すずの兵隊』1983年
http://t.co/2TUMHhVDjL
アンデルセンの名作童話。哀しい結末を予兆させる街の陰影と人物や人形たちの朴訥な表情が、どこか安らいだ可笑しみを感じさせます。