//=time() ?>
ほんのり主シドなプレイ日記もどき。
ムーンブルクでシドーが牢に入れられた時、近づけないなら真上から建物壊して進む!て掘り進めたなあ…
シドーが出た後に速攻で牢は更地にしたよね。
あのときの私はシスター以外の国民絶対許さないマンと化していた…
本日12月12日に邪神ちゃんドロップキックの新しいお話が更新されました。「第137話 忍者スレイヤー」あのときの忍者セットが再登場。スマホでもPCからでも読めますのでお暇な時に是非!!https://t.co/oQe5KNwaia
分かる人には分かるエモい対比の構図。
あのときの視線の先には
彼がいたんだなと考えると更にエモい。
(理解出来たらあなたは偉い)
タッチとかコピックのインクの感じとか
塗り方は頑張って寄せた(つもり)
ムヒョロジ一期、お疲れ様でした!漫画も全巻見返して、あのときの感動と恐怖を思い出しました、、。
今後、凸凹コンビには困難ばかりが待っていますが、風の中のツバメのように切り抜けて行って欲しいです!
(一期の最後をイメージしたので暗めの絵になりました)
誕生日を迎え、初めて見たときのアーヤに歳が近づいてるが、身体が中々追い付かない。
あのときのアーヤみたいになれるだろうか…という話をアーヤとした結果、
形から入ろうと半ば強引にアーヤの服を着せられたギャヴィ。
満更でもなかったが、逢瀬恋ヶ崎卯月トリオがやってきて慌てふためく瞬間。
「あの頃、まだ若かった私はいろんなことがわかっていなくて、 いつもモヤッとしたりズキッとしたりで、今よりもずっと息をするのが苦しかった。 もし今の私が『あのときのわたし』に会えたなら」(瀧波ユカリ @takinamiyukari ) #国際ガールズデー
🧚あのときのわたしへ
https://t.co/hReRWHr3ME