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#モデ猫
【ネコウシ小話】「過去を想う」
玲がふみちを見て過去の自分達を重ねるシーン。
学生の頃からの積み重ねがあったからこそ若林君との今があるというのを思い描きました。
この後若林君とキスしてそれを見たオウメ達の反応が地味に気に入ってます。
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【ネコウシ小話】「電子にゃん」
終盤で変形機構を得て「最後の切り札」として復活した電子にゃん。
復活までの流れは構想段階から変わらなかったのですが、復活後の姿は色々迷走し、最終的にネコ達が力を合わせ使う「バズーカ砲」という形に落ち着きました。
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【ネコウシ小話】「単行本ネタ②」
再び単行本ネタですが、ドールリムズの仁南(左)はミシュリーヌと3巻描き下ろしで出会っています。
ちなみにその後は本編特別編でもミシュリーヌと絡んでいます。
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【ネコウシ小話】「モデ猫と同時期」
次に駆け付けた「ドールリムズ」、「悪魔の買い食い」、「お花摘み~」の面々。モデ猫と同時期で作者のモチベが完全回復した頃の作品で、色々新しい事に挑戦してました。
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【ネコウシ小話】「単行本ネタ①」
エイリアンくちく隊が助っ人に駆け付けるシーン。
モデ猫とエイリアンくちく隊は単行本1巻の描き下ろしで共闘しており面識がありました。
詳しくはモデ猫1巻を買ってご確かめください(ダイマ)。
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【ネコウシ小話】「殉血のローレン」
ルロイがガードしてミノタウロスを弾き飛ばすシーン。ここは原作序盤の最大の見せ場をそのままリスペクトしました。
多分「ローレン」が一番原作リスペクトのシーンが多いのではないでしょうか?
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【ネコウシ小話】「DD細胞」
ラン=メイが不死身の体で攻撃を受け止め、右腕もろとも斧を破壊したシーン。この流れは原作でもやってたのと、彼女の能力が明解に表現できるので彼女の最大の見せ場として入れました。
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【ネコウシ小話】「いつか見たい」
ここからの皆が立ち上がるシーン、ここは単純に自分が見たかったから描きました。
そのうち原作の方でもやってくれそうなのもいくつかありますが。
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【ネコウシ小話】「秀小路忠義」
上冥がノアにかつての仲間だった忠義の影を重ねるシーン。やっぱり無茶する子は放っておかないだろうと思い入れました。
ここの一來さん、原作18話読んだ後だと色々と想像してしまいます。
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【ネコウシ小話】「ぶきっちょさんのモノサシ」
若林君がモノサシを振りかざすシーン。かつて「女を遠ざける物」として使っていた物を「大切な人を護る物」として使い、モノサシを持つ手には玲の手が添えられている。
ここまでの描写は絶対必要だったので入れました。
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【ネコウシ小話】「決起」
暴虐の限りを尽くすミノタウロスに逃げるのをやめ、ついにキレて食って掛かるネコチャン。そしてそれに呼応し立ち上がる仲間達。
ここからが本作の本番である。
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【ネコウシ小話】「再会」
本作ではカップル(夫婦)が一度様々な理由で引き離されているんですが、再会時の反応が三者三様。
それぞれの関係性や付き合いの長さとか原作を読みながら考えて描きました。
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【ネコウシ小話】「ローレンとDD」
満を持して登場したルロイとノア。そしてDDの主人公ランメイとシン。この二組は「強い女性と子供が主人公」っていう共通点があったから一緒に出しました。
子供二人の絡みが見たかったからってのもありますが。
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【ネコウシ小話】「学校」
本作の最終決戦の舞台となった学校は本編でも何度も舞台になった学校で、校舎は16話でネコチャンが壁を壊している。
グラウンドは28話で朝礼が行われ、そちらでも大変な事態が起こった。
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【ネコウシ小話】「パンチラ」
見開きを使った豪快なパンチラシーン。普段なら絶対使えない贅沢なページの使い方なんですけど、本作はページ数の制約とかはないのでドギャーンと使いました。
贅沢な見開きページはこの後も何度も出てきます。
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【ネコウシ小話】「上冥」
一來タマサカ奇譚のメインキャラの一人の上冥さん。
ビジュアルや性格が気に入ってるキャラなので、本作では新キャラとの絡みや、過去の掘り下げとか優遇しました。
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【ネコウシ小話】「ラクール」
自他共に厳しいけど優しい人ラクールさん。ミシュに煽られるシーンは「ローレンに絶対出てこないような性格のキャラと絡んだらどうなるのか」が見たかったから入れました。この二人は後のシーンでも色々と絡んでいきます。
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【ネコウシ小話】「例の店」
変態から逃げ切ったふみちのシーンの背景の店はモデ猫25話に出てきた「コユキ珈琲店」で、25話ではコユキさんのキャラの「マイティ・ビート・フロア」がカメオ出演している。(画像2枚目)
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【ネコウシ小話】「逆恨みの特攻兵」
ふさふさジャケ男が車を発見する一連のシーン。「ローレン」の序章エピローグのラストシーンのパロディなんですが、悪党親子を出すと決めた時からこのシーンは何が何でも入れようと決めてました。
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【ネコウシ小話】「メモスター」
あたるさんのマスコットキャラで作者自らが声の担当をしているメモスター。本作では声は無いがコミカルでシュールな行動を取りつつ、重要な場面で活躍しました。