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BARトロイア的李書文(殺)
時間切れだ。今度完成させる。
恐らく左胸にポケットがあると思うが見当たらない…。
色合いも小物も色々捏造してみた。個人的な趣味としては銀が好きだが…。
あの礼装みんなカッコイイ…ほんといい肉…良き皺良き線…国宝か。
礼装の老書文がカッコ良過ぎて心臓に无二打。
気持ち悪いこと言うけどヘクトールのこの腕がちゃんと筋肉の房が集まって出来てる感じ好きです。そして船乗りだからか誰よりも手が厳ついレジライと頬の骨格に槍の時より加齢の深みを感じるのに指が綺麗な李書文も最高だな結論この手フェチ礼装凸りたい
20190305
李書文のその手には何か握られていた。座に帰すとも持っては還れないだろうに、ソレは消えていた。何を想い何を願いソレを手にしたのか、もう知り得ない。ただ、胸に温かい灯が湧いた。
還願 devotionのEDを聞きながら描いた。下の翻訳はEDの方の翻訳で。あと老師の手の血管描いたから見て。
20190228
息抜き絵老書文
『既婚者』
さて、今日も茶を淹れてやるか。儂の茶なら儂も飲めるだろう。…水が冷たいな。だが、冷たい水から沸かさねば良い味にはならぬとどこかで聞いたような。
ん?なんだ、ふむ?(聖杯からの初期知識検索)…まりっじりんぐ…か。李書文としての物でもなさそうだ。はて。
今日は甘える猫2/23(ニャンニャンミー?)の日らしいけど間に合いそうにないのでフライングして2/24(ニャンニャンシー)の李書文猫置いときますね(筆が遅いので仕方がないのだ・・・)