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『ドラッグフェイス』とも呼ばれている注射男は人間社会の裏で薬をばら撒いたりもしており、薬物中毒になった若者の反応を楽しんでいる異常者。
小さい女の子に注射するのが何よりも好きであり歪んだ変質者である。
組織のボスや仲間達にまで気持ち悪がられる始末。
マーベルRuinsとかいう全ヒーローが一切救われない絶望感溢れるコミックの存在を知ってしまった
アベンジャーズのBIG3は戦死
ハルクは肉体が暴走して意識があるのかすら分からない肉の塊になる
ピーターは蜘蛛に噛まれた影響で死亡
ニックフューリーは人肉食べる精神異常者になった
@Limonene_Acid キング・クリムゾンの曲の一つである「21st Century Schizoid Man(21世紀の精神異常者)」は多重人格かつ残忍なキングクリムゾンの使い手に相応しい曲としてジョジョラーからも指示されていてそのイメージをキャラに反映してるなんてまぁリモネンさんなら余裕で理解できますよね。(オタク特有の早口)
@tsujinki_kabe
危険な香りのする人物しか愛せない子
本人は至極真面目な性格で、それなりの倫理観も持ち合わせているけど、それ以上に異常者に引き寄せられてしまう。
異常者が異常行動をするとどうしようもなく興奮する。
気になる人の「人間的な部分」は見たくない、意図的に見ないようにしてる。
放課後ていぼう日誌、今更見始めたが面白いなw
ひなちゃんがアワアワしているのを見ると、なんだかとっても幸せな気分になるんだ!(異常者)
あと、毎回獲った魚とかを屠殺する(〆る)ところまで描くのは素直に感心する。
無残「なぜあんずちゃんで致さないのか。いつまでもそんなことに拘ってないであんずちゃんで致せばいいだろうほとんどの人がそうしているなぜお前達はそうしない?理由は一つあんずちゃんで致さない勢は異常者の集まりだからだ」
1920年代ウィーンシナリオ「鳥男」
KPディオネアさん
PLサブさん・麦茶さん・自分
お嬢様とメイドのプリキュアと自分を医者と信じ込んでいる精神異常者で1920年代ウィーン!
安心しろ、私は医者だ!
『アングスト/不安』観た。80年に起きた一家殺害事件を元にシリアルキラー・Kの行動を描いた作品。ナレーションで語られるKのサディスティックな意図と画面上で起きるいきあたりばったりな殺人行為のズレが異様に生々しく、執拗な長回しと相まって異常者の内面に引きずり込まれるような迫力がある。