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ヨゼ「全然違うのです!」
シリウス「…」
ヨゼ「『タイトルホルダーは来ない!戦績がパッとしない!最も強くはない!』この結果は何です!?」
シリウス「前走は明らかに調整。不良馬場による神戸新聞杯組の疲弊。そして、何よりダービーでの雪辱。菊花賞は騎手の手腕が最も光るレース。当然の結果ね」
「競馬はドラマだ」と誰かが言った。
阪神3000mで行われた今年の菊花賞、42年ぶりのこの舞台を逃げ切ったのはタイトルホルダーと横山武史騎手。23年前にセイウンスカイと父横山典弘騎手が逃げ切った同じ菊花賞で、新たなタイトルをその手中に収めたのだった、「競馬はドラマだ」、皆もそう頷いた。
未央「全然違うじゃん!」
武内P「……」
未央「言ったよね?『菊花賞はレッドジェネシス!前走は不向きな馬場で2着!主戦の川田騎乗で逆転だ!』って!この結果は何?」
武内P「スタート後手でかかり…最近のG1の川田はこういう馬ばかりで…当然の結果です」
未央「もういいよ!私、競馬やめる!」
今日は駅伝あり、ゴルフあり、体操あり、競馬あり。
スポーツの秋ですね。
画像は人気画家シャルル・マルタンと人気作曲家エリック・サティによるコラボレーション作品『スポーツと気晴らし』より「ゴルフ」と「競馬」
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#菊花賞 #アールデコ
休日だからと呆けてないかしら。今日は菊花賞よ。未知の距離3000m。しかも今年は42年ぶりの阪神競馬場での開催。誰も未来を予想できない。でも、未来は過去、現在と繋がっている。今までの積み重ねの中にきっとヒントがあるはず。私は安定した戦績のレッドジェネシスを推すわ。さ、時間よ。