画質 高画質

さらにイクはレンダにペンダントを渡して想いを告げます。バイク乗りになることに反対していた母が士官学校に入った記念にくれたという大切なペンダントを掛けてもらうレンダ。
戦いという現実がなければステキなカップルなんですが……。

5 17

戦い終わって、焚火を囲んで談笑する面々。マルチナたちもいつのまにか匂いが気にならなくなったようで、ウォレンもホッとすることに。一方、ウッソはひとり、「復讐する心を忘れるなんてできるんだろうか」と自問するシーンで、今日のガンダムトピックは終了です!

8 45

『エム』に肉薄したウッソは上半身だけのV2ガンダムで主砲を破壊。攻撃手段を失ったイクはやむなく撤退し、ホワイトアークは九死に一生を得たのでした。

10 22

そこに現れたのが連邦軍ロンドン・デリー部隊の戦闘艇。一計を案じたウッソはトップファイターを変形させて、戦闘艇を足代わりにしました。これでツインラッドの機動性にも対抗できるってもんです!
ちなみにロンドン・デリーはゴメス艦長がいた部隊ですね。

9 30

ウッソも必死で反撃しますが、バイク乗り魂で押してくるレンダに劣勢を強いられます。特にドムットリアの隠し武器(ショックバイト)には、思わずハロも「アゴガコワイ、アゴガコワイ!」だそうです。

12 33

被弾したホワイトアークは近くの島に避難。ところがその海岸にはうずたかく積もった白骨が悪臭を放っていました。環境汚染で死んだクジラや魚の骨が海流に運ばれたらしいのですが、宇宙育ちのエリシャとマルチナには耐えがたい光景だったようです。

11 34

ヒート・ロッドを伸ばすイクのジャバコに対して、マ-ベットのVガンダムが踵落としをお見舞い! 一方、ウッソはツインラッドの機動性に対抗すべく、トップファイターで攻撃を開始します。

10 27

その間、エリシャとマルチナは艦内で仕事を続行。宇宙育ちの彼女たちにとって地球の海は「潮臭くてベトベトしてイヤ」「機械油の匂いの方がずっといい」とのこと。これには、将来、マルチナと地球で暮らしたいウォレンは激しく落ち込んでしまいます。

6 21

移動中、オデロたちは、まだ元気のないウッソの気分転換を兼ねて釣りに挑戦。V2ガンダムにも手伝わせて、巨大な釣り針を用意しています。
MSを戦闘以外の日常生活に使うのは『∀ガンダム』だけかと思いきや、『Vガン』でも似たようなことをやってたんですね!

36 92

一方、ホワイトアークは北海経由でカサレリアへ。地中海を通ったほうが早そうですが、マーベット曰く、「アーティ・ジブラルタルに迷惑はかけられないし、子どもたちに思い出させたくない」とのこと。オルファ―の死後、次第に保護者らしい風格が出てきました。

11 28

レンダの報告を受けたイクは、ただちにホワイトアーク追撃を指示。部下のエンジニア・シシリーに新兵器の準備を急がせます。アインラッドを2基つなげて海上走行を可能にしたSFS、その名もツインラッドです。

4 17

ゆにゆにこちゃんとのコラボレーション、
すっごく楽しかった~!!
実は時間全然足りないと思ってたので、
またコラボしたいのだ~~~~❤️
最後はモビルスーツでパチリ⭐
ファミリア&乙民のみんな、ありがとうございました💛

22 119

マガジンでは、そんなVガンダムとウッソの活躍を辿っています。本編を見直す際の参考資料として活用してください。
こうしてみるとウッソは1か月足らずでリガ・ミリティアの中核的なパイロットになったんですね。さすがスペシャルといったところです。

6 30

リガ・ミリティアに参加してからもアーティ・ジブラルタルからハイランドに行って、カイラス・ギリー要塞を攻略、帝国本国に空襲を仕掛けています。さらに女王マリアに遭遇したり、ギロチンに掛けられそうになったり……なんとも慌ただしいです。

8 30

続いては【MS戦記】。
U.C.0152から勃発したザンスカール戦争でVガンダムがどのような働きを示したかを、時系列順に解説します。
今回はウッソがV2ガンダムに乗り換えるまでの話にしているので、ここで扱っているのはマケドニア・コロニー脱出までです。

8 41

オリファーを巡って、ジュンコに嫉妬心を掻き立てたりもしていました。
それでもマケドニア・コロニーで結婚式らしきことができたのはよかったですよね。

8 33

また初期のころはパイロットとしての覚悟が定まっておらず、戦場で生き残るためには相手の命を奪わなければならないという現実に愕然とすることも多かったようです。
ほかにもカテジナさんとの葛藤とか、13歳の少年には酷なシーンが多かったような……。

10 39

ウッソはガンダムパイロット史上、最年少の13歳! カサレリアで暮らす不法居住者の少年で、見た目はごく普通の男の子です。しかし両親がリガ・ミリティアの活動に深くかかわっていたため、彼も戦いに巻き込まれることになります。

6 30