//=time() ?>
『TUGUMI』(吉本ばなな 著)
散文的な要素も垣間見えたそれまでの作品に比べると、ストーリー小説として完成されており、人物設定が明確になっている。
海辺の情緒と、強烈な個性を持つつぐみの魅力が好対照をなし、構成も良く練られている。
著者作品の中では個人的に最も好きな一冊。
#読書記録
<話題の最新刊>
「からかい上手の高木さん(13)」山本崇一朗 (著)
お互い友達と泳ぎに来た西片と高木さん。夏の海辺の昼下がりを描く「海水浴」。結末驚き、西片混乱の「グリコ」などなど今巻も珠玉の9編+おまけを収録!
@udon0531
詳細は↓
https://t.co/quvVyR71O6
ちなみにカバーのラフです
デザインの時トリミングできるように画面より大きめに描いています✍️
全体のイメージを掴むために裏表紙のラフも一緒にやりました☺️青春の海辺ランニング…
#六月の七星
以前より描かせて頂いてる水空両用ボディの鳥娘ちゃんですが、彼女が海辺にいたらアマビエちゃんぽいとか思う程度にはアマビエが頭から離れません(ォィ)。
こちらはメインデザインが自分ではないのですが、なんでアマビエが気に入ったのか良く分かるキャラです🐤可愛い✨