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ハトプリ序盤で、敵幹部から最弱プリキュアと言われていたブロッサムが、最終決戦では強戦士であるムーライトと共闘できるまで成長し、しかも孤高の戦士だったムーライトと二人でフォルテッシモを奏でてしまう演出がカッコいい。そして、そんなブロッサムが先輩キュアとし秋映画に登場するのが胸熱!
陽の光浴びる一輪の花 キュアサンシャイン!💛🌻
初変身シーンを見たらやっぱり描きたくなって...☺️
(ちなみにハトプリ26話まで見ました)
しごおわですo(゚∀゚)o
テレワークでのほほんとしてたけど、眠くなって、終わってから寝てました😓。寝不足だな(´∇`)
では、YouTubeのハトプリ再放送みまーす✋✋
これももう10年くらい前の作品になるのか・・・
と言う事は、当時は高校生だったと言う事になる
そう思うと時の流れの速さを感じてしまう
10年ぶりに見たハトプリは本当に懐かしかったw
改めて見るとエリカ(キュアマリン)が可愛いと思ったよ
以前は、ムーンライト推しだったのに・・・
#ハトプリ
ハトプリがyoutubeで全話無料配信だとか!おめでたい!便乗してこんなダム化をしていました。本当にすみません。馬越キャラ大好きです。
#ハートキャッチプリキュア
https://t.co/s0ogeO7akL
おはようございます。KATOSANです。先週のトロプリの4コマ。2人のプリキュアの誕生日。ハトプリ配信。夏の車に閉じ込められた時の対処法
#トロプリ #precure #絵描きさんと繋がりたい #illustration #イラスト好きさんと繋がりたい #4コマ #4コマ漫画 #漫画 #manga
纏まりが良いのは脚本構成も同じであり、基本コンセプトがしっかりした堅実な作りだった
初代から5までの初期プリキュアはそのエポックさが面白くはあったが、まだ幾分荒削りでもあった印象。
ハトプリはセーラームーンに真正面からブツけても充分に渡り合える、シリーズ最初の高水準作品だと思える。
ハトプリで思うのは今観ても古くささを感じない没入感の高さ
これは馬越嘉彦の特徴的なデザインと色使いによるものが大きい。前後していたフレプリやスイプリと比較すると、流石に時代を感じさせる違いがある
ハトプリは服飾デザインがシンプルなのも特色で、纏まりの良いキャラデザは記憶に残りやすい
ハトプリ第3話視聴(2回目)えりかはかっこいい!
あと、毎回思うんだけど、こころの種を生むときに、「プリプリプリっ!プリリーン!」っていうの地味にジわる(笑)可愛いけども、ご飯中に見てたら吹いたw