ユリウス「お前に恨みは無いが....これも仕事でな....。」#マイトガイン

0 0

ヴォルフガング「(【機械】が己の存在に疑問を抱くようになったら...それはもう【人間】と変わらんのじゃないか....?」)」
ユリウス「(....!)」
ヴォルフガング「(あぁ...スマン...余計な事を言ってしもうたな...今のは忘れてくれ..ハッハッハッ...。)
ユリウス「・・・・・。」#マイトガイン

0 0

リーベ「でもヴォルフガング様、エグゼブに断りも無くロボット持ち出しちゃって大丈夫なんですか?」
ヴォルフガング「バカモン!ワシが造ったロボットをワシが使って何が悪いんじゃ!おい、準備はいいか?」
ユリウス「OKだ...。」#マイトガイン

0 0

ユリウス「俺は【人造人間】...しかも【暗殺者】という重い十字架を背負って100年以上も生きてきた...素晴らしい永遠の命!?そんな物はクソ喰らえだッ!」#マイトガイン

0 0

【ユリウスの胸内】
ユリウスの命の動力源の1つである【真空管】。
しかし....2050年代では既に産廃である為、流石に部品共々入手が難しくなっている。

1 1

ヴォルフガング「おぉぉぉっ!?....おっ....お主は....!?」
ユリウス「....見ての通り....【人造人間】だ....。」#マイトガイン

0 0

浜田「だけど、100年前にそんな技術があったとは思えないし...多分今回の事件は他の誰かがこのユリウスを真似たと思うんだよ...。」
舞人「(人造人間...ユリウス....。)」#マイトガイン

0 0

ヴォルフガング「ほぉ~こりゃあ、凄いわい....。」
ユリウス「明日は約束の場所で....。」
ヴォルフガング「おぉっと..そういえばアンタのまだ名前を聞いとらんかったなぁ。」
ユリウス「....ユリウスだ....。」
ヴォルフガング「ユリウス....はて....?」

0 0

舞人「大丈夫ですか!?....!(こ...この人...。)」#マイトガイン

0 0

ヒットマン「ヘヘッ...久々にデカイ獲物を捕まえたぜぇ....。」
ユリウス「!」#マイトガイン

0 0

ヒットマン「幻の暗殺者【ユリウス】....まさか本当にいたとは....。」#マイトガイン

0 0

浜田「という訳で僕のキャッチフレーズを聞いてくれるかい?」
全員「ん?」
浜田「オッホン!【史上最強の新鋭漫画家!ペンと剣を持つ男!浜田満彦ただいま16歳!】どうだい?」

0 0

逆転マジック!
パッチ「兄貴ぃ....!」
アッパー「...野郎....。」#マイトガイン

0 0

浜田「舞人!」
舞人「浜田君、漫画のヒーローの条件は知ってるね。」
浜田「もちろんさぁッ!」#マイトガイン

0 0

浜田「舞人!!!!」
トオオォォォ!!!

0 0

ガイン「了解!」
このポージングも久しぶり。

0 0

浜田「負けるもんか!平和だからこそ漫画を描き続ける事ができるんだ!だから舞人...僕も戦う、僕の夢を叶える為にも!」#マイトガイン

1 1

浜田「うわああああ!....躱せた!....戻って来た!?」#マイトガイン

0 0

浜田「マイトガイン....!」#マイトガイン

0 0