もう何も言わなくていいんだよ
君の気持ちは分かってるから

【 言葉にすれば 】より

0 9

夕方四時 また寝過ごしてしまったようで
黄色い空の中に 置いてけぼりにされていた

【 レスター 】より

0 9

恋の輝きは 僕をまた少しだけ子供にした

【 恋 】より

0 10

風に乗せた愛の言葉
そして途方に暮れる 僕は一人で 今は一人で

【 風のララバイ 】より

(#森山直太朗で手描き練習)

4 14

僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄ってるよ

【 君は五番目の季節 】より/ 詞・曲 森山直太朗

(#森山直太朗で手描き練習)

0 2

ねえ どこに行くの
まだ ここにいたい いたいのに

【 太陽のにほひ 】より

(#森山直太朗で手描き練習)

0 9

まぁ 風に任せ そこら中 フラフラフラ
もう 早幾年 四六時中 フラフラフ

【 フラフラ 】より

(#森山直太朗で手描き練習)

0 16

あなたの歩む道と あなたを育むものすべてが
どうかいつも輝かしくあれ

【 声 】より/ 詞・曲 森山直太朗 御徒町凧

(#森山直太朗で手描き練習)

0 3

りゅうへ模写を水彩で。途中から森山直太朗にしか見えなくなってきて半泣き。

0 3

例えば友よ 隣の芝が気になったら
よく見てみろよ 何もないだろ

【 例えば友よ 】より

(#森山直太朗で手描き練習)

1 5