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今日の巫剣 古今伝授の太刀
玄「古今さんと言えば…」
歌「歌、か…?」
玄「そう、歌だ」
歌「そう言えば…『今日の巫剣』で古今が歌を詠んでる姿は見たことないな」
玄「…うん」
歌「なるほど、殿は歌が詠めないからだな?」
玄「特別衣装とかでうぇでいんぐどれす着てる古今さん見たかったな…」
今日の巫剣 江雪左文字
玄「雪も古参組の一人だな」
雷「あぁ、あたしの次に入隊したんだ」
玄「そして一気に人気者への階段かけ上ったっていうより、ぶっ飛んでったな」
雷「すごい人気だったものな」
玄「一位だし、あいどるもやったし…とどまるところを知らないな」
雷「歌も上手いものな」
日本刀の日…は現物や写真はないので由来となっている語呂合わせの『刀匠』より。鍛刀が好きな赤松と、魂喰や影打と呼ばれる巫剣たちを生み出した鍛治兵。
天華60分お絵描きの残照(ワンドロの残照)
通常罠
このカードはワンドロ当日に絵を出さなかった場合にのみ発動する事ができる。
このカードを発動する場合、自分は他の事に時間を割く事が出来ない。
ワンドロの翌日以降お題に記された巫剣1体以上を対象として発動できる。
その巫剣を描写完成させる。
#天華百剣
巫剣ざっくり解説
「浦島虎徹」
号の由来はマジで「浦島太郎」。
刺し表に浦島太郎らしき人物が彫られているのでそう名付けられましたが、実際には中国三国時代の呉の政治家である孟宗(もうそう)なのではないかともされています。
#天華百剣
巫剣ざっくり解説
「長曾祢虎徹」
江戸時代の刀工・「長曽祢虎徹(興里)」の作であり、一般的には新選組局長の「近藤勇」の佩刀として知られています──が、「虎徹」には贋作がとても多く、「虎徹を見たら偽物と思え」と言われるほどであり、近藤勇の虎徹も贋作だったとするのが通説です
今日の巫剣 九戸来国行
玄「素直じゃねぇよな」
夢「そうですね」
玄「戦闘に自信がないのも、走るのが苦手なのも…頑張って克服して偉かったな」
夢「立派でしたね」
玄「わがままだけど、明石をお姉ちゃんって呼ぶの可愛いし…またおぶってやりてぇな…」
夢「主、目線が祖父目線になってます」
トランス菊一さん
特定の条件を満たす事で菊一文字に強いイメージが打ち込まれ、一時的に変異した姿。
普段の雰囲気とは打って変わってその瞳はやる気と勢いに満ちている。
翌日の筋肉痛をコストに通常時の限界を超えて活動が可能で、そこから放たれる🍤は禍憑の体を貫き巫剣の食欲を満たすと噂される
#天華百剣
巫剣ざっくり解説
「西蓮」
その圧倒的な強さから「鬼島津」と恐れられた武将「島津義弘」の佩刀。
島津義弘といえば、かの有名な空前絶後の撤退戦「島津の退き口」を決行した人物でもあります。
ちなみに「西蓮」は銘(作者の名前)であり、「西蓮(国吉)」は「左文字」の祖父になります