ネビュラ(プロトタイプ):ナユタ・エイゲツの開発した試作魔法少女モデル。ヘブンスハート・アカツキの設計が流用されており、多目的運用が可能となっている。また光エネルギーを動力変換可能でその為に光を吸う黒い衣装となっている。 

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ヘブンスハート・アカツキ/実戦仕様 

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ヘブンスハート・アカツキ:ナユタ・アマネ専用の初期型魔法少女システム。コアとマルチコネクタさえあれば最低限稼動する設計となっており、ここに様々な武装を追加する事で運用する。

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ヘブンスハート・アカツキ/Type-Hunter:ヘブンスハート・アカツキの武装プランの一つ、補助感覚装置を増設し索敵能力を強化している。 

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【ペイッコマッリ(トロールモデル)】
イルマリネン社の製造する陸戦魔法少女モデル。空は飛べないが、雪上や森林ではべらぼうに強い。光学迷彩に加えコアを一時的に沈黙させてあらゆるセンサから身を隠す。実は空中ジャンプもできるので、舐めてかかると叩き落される。#魔法少女規格

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ヘブンスハート・アカツキ/type-Normal

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基礎開発設計図、大体の魔法少女システムの基本装備 

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「魔法少女規格-Magic Girls Standard-」更新しました! https://t.co/9VDnEDmjQe

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エネルギーシールド発生装置「イージス」:あらゆる攻撃を防げる、当然莫大な電力を消費するので大容量バッテリーが必要だが魔法少女なら携行運用が可能。ただ実はエネルギー供給がオーバーフローすると装置が自壊する欠点がある 

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魔法少女のぞみ/ヘブンスハート・アズールXF-1 

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ヘブンスハート・アズールXF-1:装着者すらも殺す「死の呪い」を運用する為に改装された第一世代モデル。新たにコアフィルターや過剰なエネルギーを放出する為の各種装備など、戦闘力の上昇と共に装着者の安全性と運用性を確保した。出力や呪いの完全なコントロールには至っていない 

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火煉:財団によって開発された陸戦型モデル、腰部に搭載された大容量バッテリーは大出力武装火器を運用可能。アライアンスのビーストモデルを参考として設計されているが改造手術無しで適合可能。 

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スーパーインパルス:ソニックインパルスの強化形態。両肩に新型ブースターと四肢にエネルギータンクアーマー、主武装に特殊弾頭とプラズマライフルの切り替えの出来るバトルライフルを装備している。出力の上昇とエネルギー貯蔵量の増加によって0次元跳躍を連続して使用可能になった 

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影月博士:アライアンス内での抗争に巻き込まれ記憶喪失になった魔術師で魔法少女システムの開発者、ヘブンスハート・アカツキ/アズールおよびソニックインパルスの開発者でもある。また少年の見た目をしているが年齢不詳 

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シルバームーン:フリーランスの傭兵、年齢は不詳。闇の種族である「吸血鬼」であり人間ではない。太陽の下では活動できないという弱点を克服する為に「魔法少女システム」を使っている。また十二柱の人造神格のうちの一柱「暗夜」を祀る巫女でもある。 

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荒廃した未来で支配権と資源を巡って戦う企業連合や統一結社。それぞれの利益、信念、使命を抱えて戦うのは「魔法少女」達。ミリタリー風魔法少女シェアワールド「#魔法少女規格」

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