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【擬人化再挑戦】 当時フランスの宮廷で流行っていた(金属光沢のある)フードを付けて宮廷闘争に身を投じることになる。バーサーカーロボット
俺が持ってるのはこちら。
こちらは半透明で印刷されてない為、独特の光沢がありません。
密林だと一時期9800円という値段がついてました。
俺は確か4000円くらいで買ったと思う。
縁取りが微妙な為印象が薄い。
個人的に残念です
今日の落書きは昨日[https://t.co/c5Km5tq0mP]に引き続き再度むちむちるの。お尻も魅力なので後姿を描きました。
折角なので前回とは逆にモデル造形は多少無視気味に、塗りも光沢仕上げをじっくり楽しんでました。
Free!10話見て荒ぶった、りんちゃんりんちゃんりんちゃん!きゃわわ!原稿描く手も進みますがな!ラミ加工ポスター案の試し印刷してみたけど、これマットじゃなくて光沢ある紙のがよいかしら…(●・̆⍛・̆●)むむむ…
⑧光沢塗りですが、面積の広い部分の塗り、狭い部分の塗り、などレイヤーを分けて作業した方がやりやすいかもです。あと、毛皮部分と皮膚部分とか、材質によって分けるのも良いと思います。paiterの作業は終わり
⑦影レイヤーの上にレイヤーを作って、光沢を塗ります。今度はエアブラシで塗っていきます。paiterは水彩もエアブラシのあたりが柔らかい感じがして馴染む。実に!馴染むぞ!フハハハハハハハ!
その③-5 他の場所もだいたい肌と同じように塗っていきます。
基本色バケツ塗り→影塗り→影にグラデ→必要に応じて光沢などのオプション が基本の流れ。