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このセリフ…細かいところはちょっと違うけど、ニニアンがああなって、ニルスがああなって、そこからニルスが立ち直ろうとしたとこのセリフに似てる…(ツリーに画像添付)
となると、この笑顔は強がりの笑顔なのかもしれないと思うと、なんかもう、あの、あれ、オーブオーブ
#画力ビフォーアフター
2003年(デジタル)
2004年(ペン&スクリーントーン)
2018年(デジタル)
2019年(デジタル)
……デジタルに慣れたとは思うけど、純粋に画力という点においては頭打ちなのかもしれない(; ・`ω・´)(これ以上古い絵を晒す勇気はなかった…許せ…許せ……)
【 石原さとみ 】
彼女に限らず12月24日生まれの人は誕生日、Xmasは
生まれた時から一緒にお祝いするのではと思う。
ケーキも、ほとんどはクリスマスケーキなんだと思う。
プレゼントも1個。可哀そうかもしれないけど祝う方もXmas、誕生日、正月と連続的に祝いが連なるから大変なのかもしれない。
アルテ12巻読めた!ずっとめちゃくちゃいい…
イレーネの普通、アルテの普通、それらはそれぞれ世間一般の「普通」とは違うけれど、彼女らはそれぞれ自らの「普通」に誇りを持っている。身の振り方を指定されるイレーナの境遇は、現代の価値観からしたらかわいそうなのかもしれないけど、(つづく↓)
「よい絵。」
練習途中の絵とか落書きとか自作のメイキングとかを晒し、自分で説明するのは「だっせえ!!」ってなりますな。
ジブンガタリはさんざん語る癖にねえ。
漫研と美術部の違いってその辺なのかもしれない。
薔薇の子アムールの物語は6割くらい描けた
意外にもわたしはこの娘と一緒に出会ったり別れたり喜んだり泣いたりしている
この娘は確かに自分ではないけれど、自分のとある一部分なのかもしれない
そしてそれは誰かの一部分でもあるような気がしてる
そんな小さな物語です
何故もるのtmtmが好きなのか。
それは女の子のoppaiに似ている形、感触だからなのかもしれない。
tmtmとoppaiは紙一重。