大石泉との勝負に負け、しっかり書かれた。Pを見つけるや味方につけようとするあたり、勝負に対してまた違った価値観を持っている。

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3/4は !!という訳で様々な美世ちゃんを再放流
来たる に向けて原田美世ちゃんを推してこうな!!

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運転は得意でもゲームは苦手なようです。[乙女の素顔]にあるように特訓後衣装は素晴らしいの一言。彼女を見る上で出来れば押さえておきたい逸品。

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交通誘導員とロードバイクを体験。初めての体験でも自身の経験と合わせて取り込んでいく。煽られてノリノリな姿は16歳らしい可愛さが見える。

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1万円相当の肉を前にして叫び声を上げる少女。劇場の彼女は全てが愛おしい。発言には共感と重みしかない。「好運」なので1等でなくてもよかった…というのは野暮かもしれない。

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歌を歌うことを恐れる高校生役。相原雪乃本人と比較すると面白い見え方をする。劇場ではヘレンの登場に動じることもなく、流暢に英語で対話。さすがです。

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自分が濡れていてもPを気遣ってくれる健気さが沁みる。方言で話す姿
も見てみたい。特訓後衣装のモチーフは雲。軽く、穏やかで、メルヘンチック。

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1人での仕事でも怖じることをせず、一番の笑顔を武器に仕事に臨む。けど、やっぱりさみしいのかPと一緒に居たがったり。ピンクのものが好きで、Pにピンクのスーツを勧めます。

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ボイスオーディションで推してくのはやっぱこの辺なんだよな

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耳をすましてごらん、音葉ちゃんの声が聴こえてきませんか?
え?聴こえない??
ではボイスオーディションで音葉ちゃんに投票してみませんか、きっと素敵な声がきこえてきますよ!
(何卒、投票宜しくお願い致します!<(。_。)>)

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公演内で浅井長政役。16歳らしい好奇心が垣間見える劇場とセリフ。「見ーつけた!」はとても可愛い。でも、鎧と刀は衣装室に返してきなさい。

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財布の中身を確認させる程度に高級な紅茶店へ。誕生日がバレンタインデーの日でもあり、祝われた事にとても喜んでいた。アイドルお嬢様化計画第一号。

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舞台上では生真面目さが目立つがパンフレットを売り込もうとするたくましさ。さくらがこっそり買い、泉が見つけ、亜子とPでいただきました。

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Pとオペラを見に行く…前の自宅玄関。Pを気遣って現れる愛らしさ。特訓後はオペラハウスに立ち、アイドルとして歌う。それでも憧れへは遠く。指定の劇場は無し。

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宝石メリケンサック。してはいけない顔に笑い方。宝石や指輪を前にヘンになっていても、それはPだけなら見ていいらしい。気持ちを隠しているのかいないのか。

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衣装を将来のために欲しがる程度には結婚への夢がある?オトナに見てくれたPに対して、3人の中ではかなり大胆にアプローチをしている。花嫁修行がんばろうね。

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公演内の酒場の踊り子役。少しわがままになってPと散策(デート)する。私服も明るめで珍しい。衣装が気になる、締め付けがあるみたいです。なお2回目(1回目はN +の時)

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