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【お絵描きメモ:自分用】
関節、とがっているところに赤色のせる。
あと谷間を描く。
今回はこれで終了。
明日以降、青影に挑戦。
次回、はっさく死す。
デュエルスタンバイ!
【お絵描きメモ:自分用】
黒→オレンジのグラデ使って発光、
ベースカラーのなかで明るいやつをスクリーンで。
褐色じゃないから。師匠は。
個人的に、レイヤー加工で肌の色味はどうとでもなる。
好きなように試したらよろし。
楽しい。ここが一番楽しい。
【お絵描きメモ:自分用】
スクリーンで明るいところ塗る。
良い。エイリアンにみえても。
多少肌変でも。このまま。
ってか違和感あるなら、この後の色味加工を先試しても良し。
【お絵描きメモ:自分用】
陰載せる。ベースカラー乗算で。
ブラシツールでいいと思う。
体は筒らしいので、フチはブラシで。
中の影は筆で塗ってぼかす。
立体による影はぼかし、落ち影はぼかさない?
ここは理論調べるべき。多分間違っている。
【お絵描きメモ:自分用】
ベースカラーからグラデ考えて一番明るい色を選んでおき、それをスクリーンにて薄っすら明るいところに載せる。
ベースカラーを発光レイヤーでも薄っすら明るいところを載せる。
これでざっくりと肌の色のあたりのイメージがつく気がする。
【お絵描きメモ:自分用】
基本的に褐色スタート。褐色が好きだから。
少し暗めの色を置くと、あとで明るいところ塗ったときに白飛び?みたいになりにくい
昨日、プロフカードとして必死に塗ってたやつ
(原画を送ろうか迷ったけれど私のくっそ強い癖字な上に失敗したら台無しになるのが嫌だったのでもうデジタルに頼った)
使用色メモ:
髪:BG11→10→B01
ズボン:G82→YG03→01
リボン:G02→B02
シャツ→B34・BV02→01
目:G24→YG03→Y02→R00→Y00
俺メモ:『A History of Magic, Witchcraft, and the Occult』 (DK 2020) タイトルから包括的な大著を連想してしまうがこれは図像メインの「眼福本」だ。お値段も$31.99とお手頃(人として大切な何かを失っている人の価値観)。こういうのは紙の本で持っておきたい(電子版もあり)