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そうか、妖怪とは抽象性と具体性の狭間を跋扈する存在なのだな。
逢魔時に立ち現れ、日の出とともに消えていく百鬼夜行。
その神秘と秘匿こそが、世俗の混沌の抽象化であり、かつ具現化であるのだ。(メモ)
人と妖怪達が暮らす「降神町」
その町役場で働く青年、十乃 巡と妖怪達との交流を書いた現代版ドタバタ百鬼夜行
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一生完成することの無い百鬼夜行
線画の描き込み頑張ったので供養しておきます😇
(去年の8月の絵だから今と絵柄違う)
ついでに下描きの方も見て…🥺🥺
ちなみにまひろさんの唇が一番好きです。いい感じに塗れてたʕ•̫͡•ʔ
エクス君を最後ににじさんじ百鬼夜行全員集結とさせて頂きます。一列に並べた物も一応載せますが、おそらくTwitterの仕様上モザイク画質になってしまうと思います。今後同人誌としての販売も計画しているので、なんとかいい画質でお届けできればと考えております。続きます↓