チンピラ1「クッ....なっ!?何なんだこのジジイ!?」
坂本「こう見えてもワシは【広東流料理拳】の達人!まだまだ腕は落ちてなかったわい!」

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坂本「【料理】するに決まっとる...お前達をなぁ!」
田中「ホイ様...。」
テツヤ「無茶だよ坂本さん!」
チンピラ1「可哀そうに、おかしくなっちまいやがったなジジイ、サッサとやっちまえ!」
坂本「ハイヤー!」

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田中「テツヤ君はそんなにマイトガインが好きなのかい?」
テツヤ「だってカッコイイもん!」
田中「(そう言われてみれば、ホイ様の作るロボットはちょっとセンスが悪かったなぁ...。)」
ブラックガイン「・・・(私はセンスが無いのか...?)」

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【グヤトーン】
イシバシが操るロボット。
シュタルク4126以外で白刃取りを決めるヤツがいたとは。
ビーム砲からも大アゴがある。(これがホントの二重顎)

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【イシバシ】
ジャーマネが雇った賞金稼ぎ。
決して【某魔法少女の父親】でも【某サイ〇人の父親】でもございません。(並べてみると意外に似てなくもない?)

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青木「お友達のお手伝いらしいですよ。」
いづみ「旋風寺コンツェルンの総帥が、ラーメン屋さんのお手伝い...ですか?」
青木「しかも中々美味しいラーメンで評判だそうですよ。」
いづみ「そうと聞いちゃ試してみない手は無いわね、私達も売り上げに協力しましょうか☆」

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昔はコ〇ンの道具って【すぐ壊れて】使えなくなったりもしたけど、近年作品だと結構丈夫になったりハイテクになったりと観ない間に色々進化してるんだなぁって感じる...流石に相手が悪すぎたのもあったけど(主に斬鉄剣)

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「某小学生探偵みたい」って思いますが、コレが先です。
(勇者特急マイトガイン 1993年放送)
(某名探偵作品 連載開始時1994年 アニメ放映開始が1996年)

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坂本「何だ小僧?」
舞人「坂本さんは決して一文無しなんかじゃない!ここにかけがえのない仲間がいるじゃないか!」
サリー「そうよ、富や名声よりずっと貴重な財産だわ!2人で力を合わせて頑張ればきっとやり直せる!諦めちゃダメよ!」

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主人公補正があってはチンピラ如きが勝てるわけも無く。
舞人「まだやるかい?」
『おぼえてろー!』
おぶられてる姿が何ともシュール

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サリー「諦めちゃダメよ!....え~っとお...お名前は?」
田中「チンジャ...いっ..いやっ!タっ..【タナカ・セイジ】です。」
サリー「田中さん!頑張って!」
田中「はっ...はい!」#マイトガイン

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舞人「行かなくちゃ!」
サリー「気を付けて....。」
舞人「今日はサリーちゃんに会えて良かった....今日はね....
俺の誕生日なんだ....。」
サリー「えっ....!?」

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吉永サリーさん(勇者特急マイトガイン)
かわいい!かわいい!(語彙力低下)

・・・こんな感じで大丈夫でしょうかね?(笑)

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The pro という作品のThe nounとういうお姉さんが、マイトガインのカトリーヌ・ビトン 様に酷似している。

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ビトン「さぁ...ボウヤ、貴方も氷の彫刻になってもらうわよぉ、オーホホホホホホホッ!!」
ガイン「舞人!舞人!しっかりしろ!」

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ビトン「んまぁ!生意気な やっておしまいオードリー!」
ガードダイバー「どわぁ!?」
バトルボンバー「おわぁ!?」
オードリー「掛かったぁ!」

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オードリー「分かっております...ですからこの【スノービー】を使って別荘を作るのです。」
ビトン「えっ?これで別荘を作る?....ホントにホント?」
オードリー「はい、どうぞお楽しみに。」
ビトン「ふぅん。」#マイトガイン

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ビトン「へっ!?」
これには流石のビトンも目を点してズッコケる。

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オードリー「お待たせ致しました。」
ビトン「....オードリー、そんな格好して暑くないの?」
オードリー「はい、日本のことわざに【心頭滅却すれば火もまた涼し】というのがあります。要は気持ちの問題です。」
ビトン「あっそ....。」

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