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ドミトーリンファミリーの構成員の一部
ミハエルのことを最初はカマ男と呼んだりするけど、後々になって認めて助けてくれたりするヤツら。
ソシアンマフィアの構成員は、あまりカチッとした服は着ない。
ジャージや、キャスケットに革ジャンというあまり拘らない服が特徴的。
小出雲さんの鈴仙カッコイイし拡大して見たら顔の風合いがどうもミハエル・シューマッハに見える...凄い好きな絵だから良いんだけどね!!
#アリス以外のロゼ作品版深夜の真剣創作60分一本勝負
今回シエラ以外分からなかった…
60分でメイド服は描けんと判断したのは我ながらナイス
ミハエルとの出会いの頃です
ミハエル・レカーヴィッチ
うちのイカ創作の主人公にあたるキャラクター。
ソシア連邦からシオカラ地方にやってきた、不法移民。
心の優しい青年だが、その性格を利用されて、裏社会の様々な騒動に巻き込まれていく。
最後まで、犯罪に嫌悪感を示している、本来マトモな人物。
「出稼ぎ令嬢の婚約騒動」
こんなにも手際が良くて優秀で家事万能
しかも腕っ節も強いのに
神とあがめるほど信仰してる婚約者ミハイルの前では
とたんに自信がなくなるイリーナがおもしろい
そして振り回されるミハエルは
今回も楽しすぎた(^ε^)
ソシアンマフィアのボス
「エフゲニフ・レカーヴィッチ」
ソシアン(ロシアン)マフィアの親玉で、33歳に見えない老け顔と、キレると恐ろしい残酷さが特徴の男です。
リーゼント気味オールバックと茶色のスリーピーススーツがイカツい男。
ミハエルの実の兄でありますが、顔はあまり似ていません。
青谷木 玲司
「摩天楼」のバッドエンドの際の最終的な敵。
ミハエルや江利香からの復讐を恐れた玲司は、尽く本人と周辺人物の抹殺を殺し屋を使い実行。
ミハエルのみ殺しきれず、最終的にミハエル一人の手で追い詰められて殺害される。
どこまでも狡猾で卑劣な男。