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叢雲ユヅキ「なんだ、この感覚は?……ふざけるな、これは武者震いだ。月明かりが照らす俺の姿を黙って見ていろ。今夜はこの俺にとって、忘れられない夜になるかもしれない」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「いよいよ梅雨が明けようとしている。今年もまた、あの忌まわしい季節がやって来るのだ。まあいい。覚悟はできている。どんなことがあっても俺は……。俺は俺でしかない。ただ、それだけだ」 #セブスカ
比良坂ユキ「ユヅキに奥音里禁忌倶楽部っていうサイトを調べるように言われてるのですが、僕、母にインターネットの使用を禁じられてたので、よくわからなくて…そりゃあ、僕にも苦手なものはありますよ。それなのに、もうっ…!」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「おいユキ。例のナントカ倶楽部が8月1日にオフ会を開くとか言っているらしいな。ふざけた事を…早くあのサイトを閉鎖してしまえ。おまえなら赤子の手をひねる程度の…だからそれは違法サイトだクリックするなと…ほらあ!」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「『奥音里禁忌倶楽部』とかいうふざけたサイトがあるらしいな。ユキ、おまえの全能力を使って、このサイトの管理人を辿れ。……いや、それは違法サイトだ、クリックするな。……クリックするなと言ったろ……」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「……おい、イソラ。誰が勝手につぶやいていいと言った?仕事中のツイートは禁止だと言ったはずだぞ。そんな暇があったら、さっさと客の注文をこなせ!……ああ、それから、支配人に特製オムライス、1人前。頼んだぞ?」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「なんだ。俺に話しかけるな。今は気分が悪い。いや、梅雨のせいじゃない。とにかく話しかけるな。あ?コーヒーを淹れてきただと?…まったく、おまえには日本語が通じないようだな。誰が飲まないと言った。そこに置いて行け」 #セブスカ