僕はまたきみと
出逢えるだろうか

世界の中できみは
たったひとり

たったひとりの
きみと
出逢いたい

何処かでまた
巡り逢いたい
きみと…


2 5

友は宝だ
よく言われるけど
正にその通りね

困った時に助けて
欲しいなと
頼ると必ず
話を聞いてくれて
苦難から救って
くれるの
有りがたいなぁ

だから甘えちゃう
頼ってしまうのね

甘えさせてくれる
心の広くて
とっても優しい


2 5

きみはひとりでは
ないんだよ

いつでも
きみに寄り添い
支えていきたい

辛い時には
僕を頼ってよ

いつでも
きみを受け止める
準備は出来てる

いつでも
僕は両手を広げ…
飛び込んでおいで

ぎゅっと
抱きしめてあげる


2 7

大好きなのよ
一番に愛してるわ
あなたのことを

心の底から人を
好きになったのは
あなたがはじめて

世界中で一番
好きよ

darling
大好きよ
愛してるわ

ずっと愛して
いくわね
あなたをずっと

darling…



3 4

涙をどれほど溢れたら

涙をどれほど流したら

あなたに逢えるのかしら…

重ねる日々を数えていくわ

逢いたいのよあなたに

夢の中では何度も姿を見掛けたわよ

どれほどの涙を…




「涙」

4 14

愛しき人とのはじめての旅は

長閑な小さな町並み

手を繋いで寄り添って歩み

周りの景色は輝いてる

始まったばかりのこの旅は

二人の未来を祝う時に

耳を傾けると鳥たちのさえずり

二人を祝福している


4 8

きみへ毎日
愛の言葉を囁き
続けて
きみはきっと僕を
好きになるよ

僕を好きになる迄
囁き続けていく

きみは僕を
きっと好きになる
僕はきみに誓うよ



6 10

大好きなんだきみの事

寂しい時にはいつも

寄り添って髪を撫でて

耳許でささやいてくれる

「好きだよ」
「愛してる」


4 10

きみを好きになってもいいかな

好きになってしまった

もう少し前に出逢っていたら…

なんていつも考えて

枕を濡らしている夜は

きみの囁きは耳を過るよ

隣に来て耳許で囁いて欲しい

僕の隣に来てよ

寂しい日曜日


5 10

寒くて凍えそうな
デートの日に

きみの冷たく
凍えそうな
手のひらを

僕のポケットへ
忍ばせて

僕の手のひらと
ポケットの中でも
デートをしている

誰も知らない
ポケットの中で
僕らは忍び愛

ぎゅっ!と
堅く握られた
僕らの手のひらは



ポケット

4 13

言葉に秘めたたくさんの想い

様々な想いを託してきみへ
贈り続けていきたい

例え叶わない愛だとしても

心に秘めたこの想いをきみへ

きみに届いたらいいな


3 10

愛しき人からの
贈られる
どんな励ましの

言葉であっても

逢って愛を
確かめ合いたい

それは一番の
贈り物なんだよ

交わす言葉なんて
要らないから…


 

2 8

どんな世界
訪れたとしても

きみのその手は
僕が堅くかたく
握ってる

迷子にならない様に


  

3 8

これからは

きみが
「分かっている!」

言われても
僕は何度でも
この想いを贈るよ

好きだ!
きみを愛してる

NO.2


  

2 7

耳に残るその声は
いつまでも
耳の奥で木霊する

愛しき声は
大切な箱へ
鍵を掛けておく

今もまだ
その声は木霊する

 
  

3 9

少女の頃のようにいつも思っていた
素直な想いをこれからも大切にしたい。

上手くいく恋愛ばかりではないけど
必ず学ぶ事はあるから…。

恋愛は素晴らしい

周りの景色は美しく想える。

  
   
 

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