14歳のレイターは皇宮警備で仮免を取得。
そのころ18歳になったエースはS1デビューします

「待ってろ、無敗の貴公子。その無敗を俺が止めてやる」
とレイターは勝手にライバル意識を燃やしておりました。

『あの感覚』を経験したのがこの頃ですね✈️
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9歳で初めて宇宙船を操縦したレイターが元S1レーサーのカーペンターに教えてもらっていたころ、13歳のエースはジュニアクラスで連戦連勝
エースに勝ちたいというレイターに、エースは強いからまだ無理。大人になって、S1で勝てと師匠が伝えます🛩️
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『エース・ギリアム君は三歳から宇宙船を操縦しています』
という番組をレイターが見たのがおそらく5歳か6歳。

<出会い編>第三十九話「レースの前に」によれば、エースは10歳の時にレースのジュニアチームに正式に入ったというのでそのころかな

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レイターとエースは4歳違い。
という話が<出会い編>第三十九話「決別の儀式」で出てきます。
この時点でレイターが24歳でエースが28歳ですね。

ちょっと歴史を振り返ってみますか💫
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銀河フェニックス物語<出会い編> 第四十話(9)さよならは別れの言葉
一週間ぶりにスチュワートはレイターの顔を見た
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“レイターは俺には何の挨拶もなしに、クロノスと来シーズンのS1契約交渉を始めた
「クロノスの船はいい。プラッタは最高だ。会社ごとほしい」
とレイターはほざいた。天下のクロノスを乗っ取る気か”

やりて社長のスチュワートもびっくりしてます😮

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レイターが使途不明金を要求したことことにあきれた
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“「契約交渉を始めるという会見じゃないんですか」
「そうだよ。レイターは信じられない位バカ高い契約金をふっかけてきた。というか株式の無償譲渡だな。会社が乗っ取られるくらいのね。それを表でやる」
「ということは」
「当然交渉は決裂する」”


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“つい調子に乗って
「あなたのことは何だってわかるのよ!」
と言ってしまった。
レイターがにやりと笑った。
「そんなにティリーさんが、俺のこと愛してくれてたとは」
「ち、違うわ。あなたの悪巧みはお見通しってことよ」”

久々のやりとりが…⚔️❤️‍🩹

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“「そこにいるんでしょ、レイター。居留守使わないで出なさいよ!」
気がつくと通信機に向かって大声を出していた
これは仕事なのだ。やらなくてはいけないのだ。仕事という大義名分がこれほどうれしいことはなかった。
これでレイターと話ができる”


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レイターと連絡を取るようティリーはエース専務に指示された
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“もう一人の副社長、研究所のサパライアン所長がにこにこしながら発言した。
「あいつを、レイターをうちへ正式に引っ張りますか?」
「それも選択肢の一つだ」
エースが答えた。サパライアン副社長はレイターがサッパちゃんと呼ぶほど親しい間柄だ”


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S1プライムの替え玉出場をどこでオープンにするか専務のエースは悩んでいた
の続きを更新しましたhttps://t.co/p7nY5srXkS 

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君は危険飛行をとられて、結果としては僕が勝ったことになっている。
だが、あのレースで僕は生まれて初めて、他人に負けたと思った。君の速さと勝負勘に。
だが、ここはS1の舞台だ。

と第三十九話「決別の儀式」S1最終戦でエースが回想してます

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“バトルではレイターが先にゴールした。けれど、危険暴走行為を取られてエースに勝利判定がでている。”

一応エースが勝ってることになってるんです

 第四十話(6) さよならは別れの言葉|48ノ月(ヨハノツキ) https://t.co/w89FzNZrty

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「今回ジョンが受賞したバローネ理論の修正部分って、レイターさんの『愛しの君』であるフローラさんの発見なんだそうです」
フローラさんの話をする時、レイターは優しい表情になる。これは嫉妬だ。

第三十一話で元カノの話を聞くティリー
https://t.co/yokVvkP60Y 

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「ティリー先輩は、レイターさんと付き合う気はないんですか?」
「ないわよ。レイターには『愛しの君』という大事な人がいるんだから」 
ジョン先輩が声を潜めて言った
「でも、もう『愛しの君』はこの世にいないんだよ」

ジョンはレイターの前の彼女を知る貴重な人物です 

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“ジョン先輩は、レイターと学生時代からの知り合いで仲がいい。
レイターがすごい、ってことを誰かに話したいという気持ちがわたしにはよくわかる。”

 第四十話(6) さよならは別れの言葉|48ノ月(ヨハノツキ) https://t.co/w89FzNZrty

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”ティリーさんとはつきあえねぇ。軍隊を持たないアンタレス人だぜ。俺が現役の連邦軍人だって知ったらどんな顔をするだろう。
いや、言う訳にいかねぇんだ。俺が軍人で特命諜報部員ってことは。

それだけじゃねぇ
褒められたもんじゃねぇ俺の過去”

https://t.co/6fg8IJ2U4K 

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“レイターの過去。ほかにも何かある気がするのだけれど、放送されているのは全部わたしの知っている話だった。”

ほかにもいろいろあるのです。
それがレイターが恋愛に踏み切れない理由の一つ

 https://t.co/mao2HZtvhL

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