うららの説明を聞いた大和は、夢想を現実にするという幻夢郷の環境に興味を持ちます。
贖罪の続きも兼ね、大和は幻夢郷に向かうことに同意。
他のゼクス使い達もまた幻夢郷に向かうことを決めると、うららはク・リト王家の宝具、ドリーム・キーを全員に配ります。
大和の分は『悪魔』です。

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その巨大ロボットからパイロットであろう四人の少年少女が降り立つと、彼らと大和達を見回したうららは――思いっきり頭を下げて懇願しました。

「皆様へお願いです。どうか私たちク・リトの故郷《幻夢郷》の危機を救ってください!」

皆が目を丸くする中、うららは事情を説明します。

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しばらく移動すると、大和達の向かう方向に近未来的な建物が見えてきて、その前に三人の少女が佇んでいました。
大和達が警戒する中、さくらが三人の少女達のリーダー格と思しき白髪の少女――うららに声をかけると、彼女はもう少しだけここで待っていてほしいと言いました。

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さて、それでは今日もゼクスの物語をお話ししましょう。
今回も大和達の物語の続き。

アニムスと共に「討祓戦」を乗り越えた大和達。
同じく無事だった飛鳥や上柚木家の面々とも合流した彼らは、今後の事を話し合います。
すると、さくらが真剣な表情で話を切り出しました。

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また、大和の軌跡にて『連戦で13人中6人もの〝家族〟を失った』という言葉もあるので、戦闘時には衝撃波以外でもぬいぐるみを使って戦っているのかもしれません。
それらのぬいぐるみには通常は浮遊霊が宿っているのですが、時には生霊が宿ってしまったことも・・・。

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アニムス自身も自分が難儀な性格をしていることは自覚しており、気にしているようです。

また、相手の嘘や隠し事を遠慮なくばらしてしまうこともあり、以前はフィーユの隠していた本名を言って、彼女を慌てさせたこともありました。
そして、最近のストーリーでも・・・。

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さて、そんなアニムスの性格は見た目相応に子供っぽく無邪気でわがまま、ですが子供扱いされる事を嫌っています。
そういうところが余計に子供っぽい・・・なんて思うだけでも心を読まれてどんどん不機嫌になります。
ある意味、子供扱いされる程度なら気にしない世羅より沸点は低いです。

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しかし、現在のアニムスはソトゥミサ放送局でのミサキとソトゥ子、ドラマCDでのリゲル達との出会い、そしてソトゥニャシ放送局を経て、ようやく他人を信じられるようになりました。
少し先の話になりますが、大和達に着いていった後も周囲が善良な人達ばかりなので、非常に快適なようです。

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無邪気なアニムスと不気味なアニムス。
この二つのイラストの違いの謎はソトゥミサ放送局のゲストとして彼女が呼ばれた際に分かりました。

参考資料
https://t.co/SzeBV4cJJT

普段は無邪気な性格のアニムスですが、寂しさが極限まで達すると暴走し、全てを破壊しようとするのです。

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大和がふと気が付いた時には、周囲に飛鳥達の姿はなく、彼はキラーマシン達に取り囲まれてしまっていました。
流石に冷静さを取り戻した大和は、状況を打開する方法を考えますが、その時、その包囲の中で自分達以外の誰かがいる事に気が付きました。
反射的に銃口を向けた先にいたのは――

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名古屋に向かう途中、何かを見つけた八千代とアルモタヘルが大和達から離れ、こそこそとどこかへと向かおうとしました。
それに気づいた大和でしたが、弟子たちの思いを尊重し、彼女達を見送りました。
やがて、名古屋に辿り着いた大和達でしたが、その都市は既に戦場と化していました。

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戦いが終わり、人間に戻った大和は投降したクレプスと共に久々に実家に戻りました。
飛鳥や八千代、そして彼らと共にサタンを止めるために戦ってくれた綾瀬やさくらに加え、彼らのパートナーゼクス達と共に過ごす久しぶりの平穏なひと時。
ですが、やがて、大和達は神の蠢動を察知します。

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神門の暗殺の準備を進める中、大和は行方不明の母親を探す少女、倉敷世羅や自分の無力さに悩む少女、上柚木八千代と出会い、一時的に彼女達を保護しました。
純真な彼女達と過ごす時間は、ひと時の安らぎを大和に与えてくれました。
ですが、やがて百目鬼財団からの最後通牒が届きます。

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魔人クレプスに家族の命を盾に脅された大和は、やむなく彼女の指示に従い、百目鬼財団の暗殺者となりました。
彼に課せられた任務は黒の世界に敵対するゼクス使い、黒崎神門の抹殺。
最強クラスのブレイバー、九大英雄アレキサンダーをパートナーとする神門の暗殺に大和は苦慮します。

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今回は、まずは大和達の物語のざっくりとした振り返りから始めましょう。

病に倒れた母の代わりに、家族の生活費を稼ぐためにフランスの傭兵部隊の一員として働いていた大和。
ゼクス使いとしての才能もあり、様々な戦場で活躍していた彼ですが、ある時、謎めいた魔人の接触を受けます。

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また、現在の白の世界の事を『階級重視』と評していたので、天使サタンが健在の世界では、そういった圧政的な階級要素も薄かったのかもしれません。
まあ、現在の白の世界は双極天使の和解や輝聖の登場、ニャインライブズの活躍もあり、だいぶ階級制度もマイルドになっていそうですが。

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当初は謎の存在だった天使サタンですが、後にその正体が明かされました。
神々が行った人類破滅のシミュレートの中で、サタンと化した大和を殺すことなく飛鳥が勝利し、兄弟が共に生き残った世界での大和の姿なのだそうです。
飛鳥の恋人や仲間と同様、彼も天使に覚醒したのでしょう。

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さて、大和が人間に戻った後、しばらくしてから彼は新たなシフトを発現しました。
名前こそ同じサタンであるものの、黒の世界の禍々しい魔人の姿とは大きく異なり、その姿は純白の羽根と銀の光輪が浮かんだ、天使そのものの姿でした。
大和自身も俺には相応しくないと自嘲気味です。

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遂には黒の世界の生命は全て死滅し、サタンすらも力を失い、消滅を待つ身となってしまいました。
彼は最期の力を振り絞って、飛鳥――ウリエルから奪った時間操作能力を行使し、クレプスだけでも生き残れるようにと彼女を過去に送りました。

ですが、その世界にサタンは存在しませんでした。

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皆さん、こんばんは。
前回のポイント景品の誓いプリズムが届いたGRRRです。
ホロの光り方はゼクスタシク版の方が派手なのですが、特殊な表面加工がされたポイント版も美しいです・・・。

さて、今日もゼクスの物語をお話しましょう。
今回も大和達の話です。

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