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紫苑さんの世界観のわたしを描いてみた
「美しい銀色の腰まである髪をもつ、御狐様。
その顔も声も謎に包まれているが、唯一拝見した小鳥の話によればそれは大層優雅なものだったとか。
暇さえあれば絵を嗜み、近々画集が出されるとか。」
ミニチュアだけど詳細までリアルな別々の家が、一つ一つバブル玉に包まれて光織りなすツリーを形成。ポールは津波の高さで、家が泡に包まれていたら壊れなかった。なくならなかった。過去に見た中で最も印象に残るクリスマスツリーでした #東北冬合宿