男25番空色一族.空色緋雲
初代の第二子の弓使い。普通の家族として姉達といたかったのに父も姉も変わっていってしまい、自分だけ取り残されてしまった孤独感に死ぬまで囚われていた
メイン幕間「変わらないまま、」

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時登りの笛! 23番ちゃん。水髪火目火肌。愛称:賭博師。クリア世代なので存命。R水月鷹妃(タカキ)。隣に居るのはクリア後データをセーブしない前提で進めた時の子、鷹(3番くん)。命懸けの勝負には絶対負けないけど、富籤とかの割としょーもない勝負には勝ったためしなし。

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25番
左:徳甲 笹生(ささお)(たくましいコメ・アクティブな見た目だが肉弾戦苦手で突出した術士タイプ。人当たりは良いが根がカラっとしていて深入りしたがらない)
右:釣鐘 千万(ちよろず)(5桁素質点に囲まれて最終当主を努めた3桁素質点の子 獣っぽく周囲に馴染めないのが悩み)

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再掲絵ですが23番ちゃん。
初プレイ本名初代。仮名ですが「宮槻 茜(みやつき あかね)」といいます。
おきらくごくらくがモットーで第一子(12番くん)を振り回す系当主。
みそぎの剣が愛用武器で相翼院ばかり討伐してた思い出。子供3人をひたすら愛でる親バカ母ちゃん。

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23番男.空色一族.空色日々
4代目当主の弓使い。
いつも微笑み、穏やか。
大江山越え時の当主だが真実を知っても動揺を見せたりはしなかった。
"日々"という名前は入れ違いになった母が名付け親だがその名で呼ぶ人間は少ない(今現在0人)
サブ幕間 「わずらい」 「空を見上げて」

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女23番.空色一族.空色雪憶
表情豊かではないが感情はかなり揺れ動いている
姉と何の隔たりもないと思っていたが色々と気を遣われてたことが分かり落ち込む
初代の子だがあまり父について詳しくないのがコンプレックスだったりする
メイン幕間「知らない死」

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百鬼恒春(こうしゅん)。憎まれ口が耐えない末っ子→家族を長い目で見れる年長者へと成長した22番くん。幼い頃は普通じゃない己を嫌悪した日もありました。でも今は下の子達を心配しフォローに回れる程余裕が出来ました。四枚目は梔子が戦闘中に弱ってることが発覚しキレた瞬間です

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我が家の16番くんこと百鬼梔子(くちなし)。今が楽しけれればいいんだよな刹那主義みのある陽キャ、三代目当主伽羅の相棒。四枚目の画像は寿命が近いのを隠して大江山へ行き、中ボス戦で周りに弱ってることがバレた瞬間のシーンです

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青嵐家の元気女子22番ちゃん

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22番 同色同職だからきょうだいに見え…ないか
左:馬鈴薯 シオミ(一周目初代 子供たちの自主性を尊重する優しい姿勢は末代まで影響を残し続けた)
右:徳甲 火輪(高いところ大好きなジャイアニズム当主 王様気質で民に対しては割と寛大 戦の才能無いのは特に気にしてない)

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いい21番くんの日!
ということでよその子お借りして21番4色。左から更科家普賢、千波さん()宅の樗さん、大原家鹿角、ももせさん宅()の包鷹さん。樗さんも包鷹さんも大好きです……!

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いい一族の日女21番瀬良(セラ)ちゃん。やっと生まれた女子で第2世代の紅一点。竜一君と由良様の娘で双子の兄は3代目当主。心の火が低めの男らを尻目に飛び出してた先手必勝ガール。朱点打倒を目前にして11月に永眠。翌月に息子が初陣大江山。朱点は倒せたんだけどね…

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21番
松葉 豪悟(まつは ごうご)(好きなだけリセットしてOKというルール無用一族。リセットを時空操作系の超常現象ってことにした結果すごいサイケデリックな初代が生まれた)

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21番君の吉野先生と1番ちゃんの娘 日名子

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青嵐家のオドオド系女子19番ちゃん

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20番ちゃん~。
音切家の吹雪!
最終当主の小雪(剣士)の双子の姉。
最終決戦に行きたくて行きたくて仕方なかったけど、火力よりも技力をとって弟分の強(弓使い)にその役をとられちゃいました。

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いい一族の日期間中は他家さん掻っ攫っても赦される雰囲気があるので...
千波さん宅の濡烏さん。16番くん。

本当はもっと...本物は遥かに美しいんですよ!
私の腕で精一杯、詰め込めるだけの「美」を表現したつもり。
髪紐をお嬢様が受け継ぐエピソードがすごく素敵で大好きです

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20番
馬鈴薯ひとみ(ファザコンで甘え上手な猫っぽい女の子・・・だけど同世代のマイペース&ボケ勢の濃度が高すぎて止めに回らざるを得なくなった養殖型ツッコミ役。戦闘は先祖から代々受け継いできたバランスの良い能力で無難にこなす)

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19番ちゃん!槻喜!!けやき〜好き好きすっき…
らくがきとかではなくて、作中で笑った顔をもっと描いてあげたい。一族初の心風が高い子で明るく聡く、賢いのだと思う。サバサバもしてそう。前世の皇帝は支持されてたと思います!

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19番くん!
とにかく心水が低かった思い出の一矢!
よく29番君の梅太郎に勝負をふっかけられています。
母が苦手なのは、死んだ思い人のことを母がいつまでも忘れられず、自分のことをあまり見てくれなかったから。
大江山後のすさんだ世界をすさみながら進んでいきました。

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