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【桜始開】
(さくらはじめてひらく)
桜の開花が始まるころ。七十二候のひとつで二十四節気の春分の次候にあたる。3月25日~3月29日ごろ。#七十二候
この注釈が遅れましたが、ぎり21日中に更新できたので、
「21日の今日春分」と言っておきます。
七十二候では「雀始巣」「桜始開」「雷乃発声」
雀が巣を作って、桜が咲いて、雷が鳴り始まる、と。
つか、私の絵がずれてないかこれ。描いた後でなんだけど。
【桃始笑】
(ももはじめてさく)
桃の蕾が膨らんで、花が咲き始めるころ。七十二候のひとつで二十四節気の啓蟄の次候にあたる。3月10日~3月14日ごろ。 #七十二候
『桃始笑』
2015年制作/アクリルガッシュ
この桃ちゃん(と呼んでいる)は七十二候の『桃始笑』から生まれました。
『笑』と書いて『さく』と読むなんて素敵だな!と思いながら少しはにかんでいるような子が良いなとこうなりました。
最初はもっと髪が長かったのですが
制作途中で短くなりました。
【蟄虫啓戸】
(すごもりむしとをひらく)
生き物たちが冬眠から目覚め外へ出てくるころ。春の日差しに誘われて、虫たちも這い出し、いきいきと活動を開始。七十二候のひとつで二十四節気の啓蟄の初候にあたる。3月5日~3月9日ごろ。#七十二候
おはようございます。七十二候は今日から「草木萠動(そうもくめばえいずる)」🌿。
『ちどり亭にようこそ』は今日この日から始まる物語です🌸。
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【霞始靆】
(かすみはじめてたなびく)
早朝、遠くの山や景色に薄く霞がかかるころ。「霞」は春ならではの表現で、秋は「霧(きり)」、夜なら「朧(おぼろ)」と名が変化する。七十二候のひとつで二十四節気の雨水の次候にあたる。2月24日~2月28日ごろ。#七十二候
【土脉潤起】
(つちのしょううるおいおこる)
冷たい雪が雨へと変わり大地が潤い始めるころ。七十二候のひとつで二十四節気の雨水の初候にあたる。2月19日~2月23日ごろ。#七十二候
#100日間100枚イラストチャレンジ
#七十二候
「魚上氷」
うおこおりをいずる
暖かくなって氷の上に魚が跳ね上がる頃。
からイメージして。
本当は、海や川の氷を割る魚ですが、
描きにくいので金魚鉢にー。
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#chiho100illustrations
#イラスト
#イラストレーター
【魚上氷】
(うおこおりをいずる)
春の暖かさで湖や川の氷が割れ、元気に動き出した魚が氷の間から飛び出すころ。七十二候のひとつで二十四節気の立春の末候にあたる。2月14日~2月18日ごろ。#七十二候
【黄鶯睍睆】
(うぐいすなく)
春の暖かさで湖や川の氷が割れ、元気に動き出した魚が氷の間から飛び出すころ。七十二候のひとつで二十四節気の立春の次候にあたる。2月9日~2月13日ごろ。 #七十二候
2/8~2/12の七十二候
『黄鶯睍睆 (うぐいすなく)』です。
鶯が鳴き始める季節。鶯は沖縄では2月下旬ごろ、北海道では4月ごろに鳴き始め、その時期は桜前線のように北上していきます。
こうした理由から、鶯は
『春告鳥(はるつげどり)』と
呼ばれています。