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『僕らは『読み』を間違える』読了!色々な文学作品をフックに、登場人物たちの恋心のすれ違いがが描かれる良質な青春ストーリーでした!登場人物たちが抱えている気持ちをわかった状態で読む2回目で、全然違う感覚になれるのも良かったですね!これはかなり好きな物語でした!
@PelicaToPelica 王道の方が意外と好きです。
【かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜】
【中二病でも恋がしたい!】
【五等分の花嫁】
【僕らはみんな河合荘】
【朝活がない歌】
繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めてた
今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が来るだろう
幾度巡り巡りゆく
限りある季節の中に
僕らは今生きていて
そして何を見つけるだろう
「僕らは『読み』を間違える」読みました!めちゃくちゃいい青春もの!過去の恋を引きずり主人公を中心とした青春群像劇!偏屈でひねくれた文学作品の解釈をぶつけあったり、日常の謎を解いてみたり、錯綜する恋の行方を辿ってみたり…爽やかすぎないこういう青春ものが読みたかった!オススメです!
【ニキマヨ】12/11 料理に気持ち迷わずのせて
『だって、もう、僕らはきっと』
全年齢/B5/36P 会場価格500円
■サンプル(pixiv):https://t.co/r6s7v0Kj5Q
■とらのあな:https://t.co/YehvmMnXDL
既刊も1種類持っていきます!
インセイン「江口ゲみたいな学園で反逆者になった僕らはどうすりゃ勝てますか?」完走!!!!!!!
本当に忠実でウケちゃったしこれが最高の青春ってワケ!!!!!!!!!
区楸愉間殳って実はバカで……百合なるもの、まさしくハッピーエンドです!最後までデカかったな!!!
僕らは『読み』を間違えるは今年読んだ中でトップ5に入る衝撃を受けました😆
主人公のクセの強さと読書感想の捻くれがギャグじゃなくて、物語にとても活きているんですよね…
そして、後半の人間関係のこじれ具合を読み進めていくのは楽しすぎる👍
ぜひ読んで欲しい作品です!
#読みえる
僕らは『読み』を間違える【読了】
少しの掛け違いで変わっていたのかもと思うと、読み違いがここまで人間関係を狂わせるとは。
有名作品たちの背景を考察しながら、自分たち、そしてその周りを取り囲む恋路が絡み合う物語
読み終わった時にもう一度読み直して内容を理解したくなる、そんな作品でした
僕らは『読み』を間違える 読了
なるほど、なるほどなるほど。これはまさしくタイトル通りで、不思議な読み心地の青春ミステリーでした。
序盤は優真の語りのクセの強さに面食らってあまり文章に入り込めなかったです。しかし登場人物達の様々な読み間違いとその繋がりが少しずつ明かされ↓
#読みえる
片付けが終わったら 朝が来たら 僕らは何処に向かうんだろう
それはね それはね
君がつぶやく
「それぞれの人生に戻るの」
馬鹿騒ぎはもう終わり
#amazarashi
#独唱末法
#雨天決行
僕らは『読み』を間違える 読了
読書感想文を起点に、登場人物達の悩みやすれ違いが判明する構成で面白い!彼らのひねくれ具合いいスパイスでがどんどん好きになった。また、思考のズレが引き起こす人間関係は驚愕なので、拗れた彼らの行く末を見守っていきたい👍
#読みえる
#とってぃーのラノベ感想
久々に感想書きます
僕らは「読みを」間違える
読了ー!
青春ミステリ小説といえばいいのかな?短編ごとに繋がりがあってそれらを全部繋ぎ合わせると物語の形になるとても面白い形の小説でした。
自分自身氷菓という作品がとても好きなこともあり、令和の氷菓みたいだなと思いながら→
『僕らは『読み』を間違える』
日常の真実は、誰も知らない。
うーん、これはかなり良かった。噛めば噛むほど味が出てくる青春物語。
手紙の差出人や消しゴムの持ち主などの、嫉妬からくる嘘やちょっとした勘違いを元に展開する日常ミステリー風作品で、本作独特の渋い面白さを感じる作品。
僕らは『読み』を間違える
読み終わったあとに「ああ……」って声が漏れる。読後の満足感が凄いわ。
タイトルとか表紙の雰囲気通り、すごく静かな作品。熱が無いわけじゃなくて、ただただ静かなんだよ。
文章も相まって、ついついのめり込んじゃった。
おはようございます☀
優しく
いいこ、いいこ
して欲しい
だって頑張ったんだから
みんな何かと戦っている
だから
僕らは真剣なんだ
情熱を抱き
自分の人生を生きる
時には戦い疲れ
いいこ、いいこ
して欲しい
そんな時もあるよね
#おは戦41203dd
でも「僕らは『読み』を間違える」は確かに文学作品も絡めてはいますが、主人公と友人たちの不器用な人間模様が軸になっているストーリーだと思うので、文学メインはちょっと…という心配はあまりいりません。それよりこのこじらせた人たちばかり何とも面倒な青春をぜひ読んでほしいです。