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@RyuichiShigaki おはようございます。
昨日、国会では茂木外務大臣が、Chinaの東シナ海での一方的な現状変更の試みは断じて認められないと述べ、きぜんと対応する考えを強調しました。
尖閣海域ではChina2隻が魚釣島周辺の域内を航行中です。その尖閣海域は北東の風8m/s、波高1.5mと穏やかな海となっています。
@RyuichiShigaki おはようございます。
Chinaは南小島・久場島の二手に分かれて域内航行の傍若無人です。
その尖閣海域は北の風5m/s、波高1.9mと穏やかな海となり、この状況は金曜日頃まで続くでしょう。
一方、日本列島に雨や雪を降らせた台風並みの低気圧は東進し、太平洋側は天気が回復し、冬晴れになりそうです
@RyuichiShigaki おはようございます。
今日は、尖閣諸島開拓の日です。
13日午後現在、Chinaは2隻が合流し、3隻で魚釣島付近を航行中です。
その海域は東の風2m/s、波高1.9mと穏やかですが、今夕から荒れだすでしょう。
Chinaが帰港する時には領海侵犯がパターン化されています。そろそろ帰港する頃なので要警戒です。
@RyuichiShigaki おはようございます。
12日午後現在、Chinaは1隻で魚釣島付近を航行中で、他は離脱した模様です。
その海域は北の風9m/s、波高2.4mと荒れていますが、一旦は落ち着き明日からまた荒れだすでしょう。
フィリピン東方沖に低気圧が発生しました。これは熱帯低気圧に発達します。今後の動向に要注意です。
@RyuichiShigaki おはようございます。
11日午後現在、Chinaは1隻が出域し3隻で久場島付近を航行中です。その海域は北の風12m/s、波高2.9mと荒れており、今日は大陸からの13m/sを超す風により波は3m程度になるでしょう。
なお東シナ海に発せられていた海上濃霧警報FOGは解除されました。
ちびうぇごの資料です
一枚目…雛
二枚目…一般市民
三枚目…食事課食物部
四枚目…食事課ぱてしえ部、及びMA用強化ちびうぇごとMAを牽引する第二宇宙艦隊による航行
@RyuichiShigaki おはようございます。
China4隻は久場島周辺の域内を航行中です。
その尖閣は南東の風9m/s、波高1.7mの穏やかな海となっていますが、これから明日未明にかけても同様でしょう。
日本列島は、低気圧や前線が近づき、西日本から雨が降り出し、午後にかけて関東や東北南部でも雨や雪となるでしょう。
@RyuichiShigaki おはようございます。
China4隻が大正島の沖合で日本の領海に侵入。4隻はおよそ1時間半にわたって領海内を航行し、領海を出たあとも大正島周辺を航行中です。
その尖閣は北東の風6m/s、波高1.1mの穏やかな海となっています。
これから暫くは風の強弱が繰り返されますが、シケにはならないでしょう。
新年あけましておめでとうございます。
2020年0時のMarrine Trafficによる船舶航行状況です。
内航外航、物流を担う様々な船が今この時間もに多数運航しています。
船員の方々に感謝を。2020年もご安航に。
@RyuichiShigaki おはようございます。
尖閣海域ではChina4隻が大正島周辺を航行中です。
その海域は南西の風4m/s、波高1.3mと穏やかですが、海域には海上強風警報GWならびに海上濃霧警報FOGが発せられました。
今夕から明日にかけ、風は10m/s波高も3mを越しシケるでしょう。
Chinaは離脱するか動向を注視です。
@RyuichiShigaki おはようございます。
尖閣海域ではChina4隻が南小島周辺を航行中です。
その海域は北西の風3m/s、波高1.6mの穏やかな海となっており、その状態は木曜日夜半まで続きそうです。
一方、台風29号はT(TYPHOON)に勢力を強め、フィリピンに上陸した模様です。
@RyuichiShigaki おはようございます。
尖閣海域ではChina1隻が出域した模様で、現在は3隻で南小島周辺を航行中です。
その海域は北東の風9m/s、波高2.3mとなっており、この状態は木曜日頃まで続くでしょう。
一方、昨日発生した台風29号には最大風速88㌔/h以上の海上暴風警報が発せられ、北西に進んでいます。
@RyuichiShigaki おはようございます。
尖閣海域ではChinaは二手に分かれて久場島周辺と南小島周辺を航行中です。
その海域は西の風5m/s、波高2.0mと穏やか海になっており、この状態はしばらく続くでしょう。
一方、カロリン諸島付近には熱低が発生し、海上強風警報が発せられました。これは台風に発達するでしょう。
#艦これ
艦これ2019秋イベント E-5乙 第二ゲージ突破!
甲と違って難易度乙なら敵第一艦隊がそこまで固くないため、制空権がとれなくても昼火力を高めて第四警戒航行序列(単縦陣)で殴るという方針で、ゲージ削り時から日向→武蔵と変更した結果、最終戦は非常に流れの良い昼戦となりました