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GFSの仮9号の予想に変化。あまり発達せずに東海上を通過する演算がGFS、GEFSともに増加。06Z GFSだと顕著に再発達。
一方ECMWFだと発達して南西諸島方面へ
GFSは引き続き26日前後に九州中心に物騒な予想。GFSで500m相当温位360Kなら、さらに高く出ることが多いMSMはどうなるのやら…
GFSが16日前後に寒気トラフによる広範囲での夕立を予想。GEFSの各メンバーやECMWFもトラフを予想するものが多く、今後も注目。
06Z GFSの240時間予想には919hPaの台風がいて、中心の可降水量はなんと90mm。中心の鉛直分布を見てみると、全層湿潤だから目は表現できてなさそう。上から下まで相当温位380K前後。すごい。
GFSとECMWFが14日頃に深~いトラフと結び付いた発達した低気圧を予想。荒れた天気になる可能性があるけど、アンサンブルでは全然違うメンバーもある程度あるからしばらく様子見
GFSの4/3夜の予想図。台風のほうからサブハイ周りでやってきた850hPaで50kt、可降水量45mmの暖湿気流が前線に突っ込んでいく。GFSの自作サイトにも500m相当温位を追加するか…
GFSが4/3に九州で大雨の匂いがする予想。可降水量50mmの暖湿気が850hPaで40ktの強い風に乗って流入。アンサンブルを見るとまだ不確実性が大きいけど、今後どうなるか注目
最新GFSが発達した台風を予想。ただ、海面水温はまあまあ高いけど少し潜るといろんな所に冷たい水があるから、他の条件が揃っても発達しうるコースはかなり制約されそう
ECMWFが7日から4日間連続で南の海上に低気圧を予想。最後の11日は雪の可能性すらありそうな低気圧+寒気だけど、GFSアンサンブルには似た予想はほぼ皆無だから、この通りに当たることはまず無さそう…
GFSがでっかいトラフとリッジを描いてたから北半球の図を見てみたら、北極から日本にまっすぐ寒気が伸びてる。ECMWFでは短波トラフが絡んでもう少し複雑。
今度は(また?)アメリカ中西部に強い寒波の予想。GFSとECMWF、どっちのアンサンブル平均も同じ傾向。緯度が高いから気温の変動が大きいのは仕方ないのかな