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ここに補足していくよ。
エジプト:紀元前三千年頃~前五世紀末(拙作の守備範囲)北アフリカの黄金湧ける重鎮帝国。自然の要塞なのもあり個性的。ゆえに後世でも人気大爆発。きれいな髪してるだろ。ウソみたいだろ。ズラなんだぜ、それ(衛生上)
あーやばい。上手い絵を描いてる人見て落ち込む。あーだめだだめだーーー
今日描いてた絵。完成してないけど。エジプトの羊飼いの女の子見て描きたくなった羊飼いミク。羊いないけど。
紹介①:古代エジプト。言わずと知れた北アフリカの重鎮。大金持ちのお医者様。ウエメセ(妖艶微笑)。結構快楽主義者で楽観主義者。やたらと言葉をじゃらじゃら飾り立てる癖がある。話が長い上に大抵神に愛されし偉大なるこの俺の偉業に関する話です。
二人目まで出すか分からないけど一人目です、エジプト神話の【コンス】で参加させて頂きます、天体と神獣が大好きな二重人格野郎ですが、よろしくお願いします(`・ω・´) #ついかみ
中嶋明 「海へ」
東アフリカ、中近東、ヨーロッパなど遊学し、文化庁在外研修員特別派遣としてではエジプトに滞在された中嶋明氏。
画面には独特な異国感があふれ、中世を彷彿させる淡い色合いで構成された
作品たちはどれも一見の価値。